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うたプリ☆ブログ プリンセスゴリラのブロッコリー畑で捕まえて

収入よりグッズ支出がついに上回りました

【ネタバレ注意】うたプリ マジLOVE レジェンドスター第8話感想「もはや我が心に一変の迷いなし」

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そして今回はいきなりオープニングからはじまって、すでに曲作りから始まるという、なんともまともなスタートを切る、聖川様と皇綺羅のデュエットソング回です。

 

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

思うに、プリンスたちってここまで一発目で七海春歌ちゃんが作ってきた曲に対し、明確なダメ出しをしたことってないんですよね。

「素晴らしい」「最高だ」みたいなことしか言わなくて、足りないものや欠けているものに触れることはあんまりないんですが、皇綺羅はここで「足りない」と言葉は短いけれど、明確な言葉にします。

聖川真斗さんは、神宮寺レンさん、まあさらには黒崎蘭丸さんもくわえて御曹司組と呼ばれる聖川財閥とか神宮寺財閥とか、そんなところ出身なのになんでアイドルなんかやってるんだよ!? とAmazonレビューでマジレスされていたことがうたプリの原作ゲームに関するレビューでも記憶に残るところなのでありますが、なんとこの皇綺羅も、由緒ある名家の出身らしいですよ。なんなんだ由緒ある名家って。

真斗「ご家族は音楽活動へのご理解は?」

綺羅「自分の道を行けと、父が」

 ここで、聖川様が唐突にこのような質問を綺羅に投げかけます。答えを聞いて、目を伏せてしまう。うらやましい、と思ったのでしょうか。・・・っていうか待ってー、まだ実家問題解決なされておらんかったんですか?

聖川様にとって、同じような境遇としてお互いの話をする相手、といえば神宮寺レン、だったのかもしれませんが、同じようでいて神宮寺レンと聖川真斗の財閥における立ち位置は異なるんですよね。神宮寺レンは、財閥の三男として「必要とされない」ことと、母親の仕事と、父親との確執を感じていた上に、もうその真意を尋ねることも出来なくて、聖川真斗は長男として跡継ぎを父親にその意思に反して求められてるという。

エレベーターという密室

うーん、神宮寺レンが車の中で密室会話してても運転手がいるからなぁ、とかクソみたいなことを考えてたら聖川様はエレベーター(しかもわりと狭い)の中でマジモンの密室になっていた・・・

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

修練する、研鑽を積む、聖川真斗さんの言葉のチョイスがまさに武士語すぎて、ストーリー的な真面目なのに、よくよく考えたらこの人拙者じゃん・・・って中の人が感じていた拙者回という言葉を思い出してブフォたしかに拙者要素あるな・・・とか見ちゃいましたよ・・・(ギャグ回とまでは明言されてなかったので、ようするにこの言葉のチョイスが拙者回なのだとおもう)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

普通、京都(実家)って連絡先登録するか?

寿嶺二がさー、埼玉(実家)って登録するようなもんだとおもうと、「んふぅ」って思うんだけど、まあこれは普通に演出として聖川様の実家が京都にあるってことを文字として表示して位置関係脳みそに叩き込むためのものだと思うけど、そんなことよりもっと大切なことは、聖川様が携帯つかいこなしてるというところな・・・。まあ携帯なので電話としての機能ぐらいは扱えてないとやばいもんね!!!!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

聖川真斗ってフルネームでどーんっと登録している皇綺羅のスマホ着信画面見るけど、こういう細かな画面めっちゃくちゃ手ぇ抜いてるのがわかるなーと、かんたんケータイかよっていうくらい文字でかいしCALLってださすぎるぞ、ってまあうたプリって基本ダサいのであんまり気にしないでいきましょう(難癖つけるぜマン)

This is お茶とか、てんねん、とかは、TV Ashとか妙なところはパロってしまうのにケータイ画面はAndroidぱくろうとしてかんたんケータイみたいになってしまううたプリ・・・(難癖つけるのやめろ)

 遅刻川真斗さん

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

「遅れてすまない」、と登場した聖川様まさかのコロコロ持参だし、気づいたけど、このトレーニングルームにくるとプリンスたち作画がテキトーにならんかね・・・。大丈夫か・・・もう不安にしかならないよ・・・

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

普段、着物を着たりして正座や姿勢が正しい印象が強い聖川様ですが、7話で股間に手が入り込むなど、手の所作に不穏な空気を見せていたところ、このようなこう・・・乱れた姿で神宮寺レンさんとの会話が始まります。いいですね。膝をたてる聖川様ァ(ア”〜!!!)

父親の容態を気遣いながら、その実、聖川真斗本人のことを気遣う神宮寺レン。・・・むむ、あれだけ1000%、2000%で揉めていた御曹司組とは思えないほどの気遣い・・・とくにいまだにプリンスTwitterでは妙にモメているところがあるので、アニメ版で距離を詰めているのは珍しいといいますかなんといいますか。

やっぱりアニメ版とゲーム版で違うのは、各々のプリンスたちが、アニメ版ではST☆RISHとしての結束を強めている、という部分なんですよ。

ST☆RISHとしてグループとしてのお互いの結束を強めつつ、各々ゲーム版でまだ燻っていた問題を、今回のマジLOVEレジェンドスターで、Aクラスはとくに解決しようとするのだけど*1、本来であればゲーム版で解決されるべき事案はルート攻略になるので、七海春歌ちゃんというヒロインと共に歩み進めて溶かしていく部分を、ST☆RISHとして支え合って解決するのだとしたら、こうして同室として過ごした神宮寺レンであったり、7話の那月回であれば来栖翔からの那月の強さの説明であったり、そういう部分が補いとして出て来るんですね。

当初うたプリ1000%(1期)・2000%(2期)って、七海春歌ちゃんを中心とした逆ハーレム乙女ゲーム・アニメだったけど、レボリューションズ(3期)、そして今のレジェンドスター(4期)で、ST☆RISHというアイドルグループとしての物語としてシフトチェンジしていっているのが、明確にわかると言いますかね。

いってらっしゃいでヘリを見送るST☆RISH

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

やっぱり1話で乗ってたオスプレイは聖川財閥からお借りしたものなんですか? って空系は聖川財閥の方が強そうだって、こういうヘリに搭乗するシーン見て思うけど、アイドル活動への理解度は神宮寺財閥の方がまだありそうなので、神宮寺財閥かなー?

ってそんな事考えるより、なっちゃんが「いってらっしゃい」ってヘリに乗る聖川様を普通に送り出しているのなんかじわじわくるよね

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

トキヤ「はじめてですね、誰かが実家に帰るのを見送るのは」

これが人を実家に見送るシーンのデフォだとは考えてほしくない(ヘリに乗って帰る人を見送るのは少なくともデフォじゃない・・・)

というか、皆さん実家にトラウマ抱えてるじゃん・・・。

神宮寺レンはまだ2000%で神宮寺誠一郎さんとそれなりの歩み寄りが見れたけど、一ノ瀬トキヤだって両親不仲の状態だったからこそHAYATOとして所属していた事務所社長を父親代わりのように慕っていた社長の方が一方的に息子のように可愛がってた節あるけど)わけだし、来栖翔さんの両親は世界中を飛び回ってて日本にいないし、来栖薫くんは回想から飛び出せないし四ノ宮那月さんの両親は牧場経営をしてるわけだけど、仲は悪くはないけど幼少時代から察するに微妙なズレがあるみたいだし、音也は実家とするなら児童養護施設になるのかもしれないけど、うーん・・・、愛島セシルにいたっては、アニメ版はわからんけど、日本にきた理由がかなり複雑だったりもするし、クップルだった彼はやはり魔法をかけられていたのでは・・・と思うわけだから、「実家に帰る」という表現として使えるのは、聖川真斗くらいしか逆にいないんじゃない? と。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

音也「ちょっと、変な気分だね」

そういう、帰る場所としてあまり「実家」というものに執着をしないST☆RISHの本音が、なんというか音也のこの「変な気分だね」という言葉に集約されてるのかな、とか考えてしまう。ちゅーかなんやこの顔は

なんていうかなぁ、そういう居場所としてST☆RISHを作ってるという感じすら、この何気ない一言から感じられて。

帰る場所として、戻る場所として、音也はST☆RISHのことを考えてほしかったりするのかなあと。わかりませんけど。

使用人総出でお出迎え

聖川財閥使用人無双とかいうゲームができそうなほど人がおるやんけ(発想が頭おかしい)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

それにしても、提灯もってるくせに洋装のメイド服や執事の燕尾服だったりとか、このいびつな統一感のなさがきになってしゃーない。

そしてじいやが飛び出してくるんですが、聖川様の声かけ第一声が「藤川」という・・・。もういいじゃんじいで! いっつもじいって呼んでたじゃん。じいでいいじゃん!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

そしてメインイベントである父親を見舞う聖川様。言いたいことは他にあるのだろう、と歯切れのわるい息子を促したところ、心の声どころかおもいっきり発声しながら、「俺は、跡を継ぐなどとは、一言も言っていない・・・」と口にします。

心の声じゃなくてフツーに発声するんか〜いってツッコミつつ、父親から「元々1年の約束だった、でもそれも黙って認めてきた」って、黙って認めてきた、といいつつ、それ本当は認めてなかったじゃんっていうことが発覚して聖川様も狼狽えます。

まあでもここは、「何も云われないことへの聖川真斗の驕り」部分だった、というのもあるんですけど。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

「もう満足だろう」、という、えぇ? 満足って、1年間アイドルやったら聖川様が満足するような仕組みなん、なにそれどーゆことー? って総ツッコミせざるを得ないセリフがペラペラと続くわけですが。

聖川真臣「聖川財閥で働くものの数は何万にもなるが、みなお前が跡を継ぐことを楽しみにしている。お前が己の欲求を貫くことにより、そんな彼らが路頭に迷うやもしれぬのだぞ」

今時、世襲でしか成り立たない財閥経営をしていることの結果が、従業員が路頭に迷うということなので、これは然るに総裁のあなたの経営責任でもあるんじゃないですかね・・・(マジレス)

真斗「しかし、今はST☆RISHにとってトリプルSの決戦ライブを目指す大切な時です」

真臣「ならば余計に今だ。わからぬか。ST☆RISHの世間での存在が大きくなれば大きくなるほど、お前が抜けることで彼らの傷が大きくなる。早い決断。それが彼らのためになる。お前にもわかるだろう」

真斗「・・・俺は今回は父上を見舞うために戻ったのみ。その話はまたの機会に。明日、東京に帰ります」

真臣「だめだ」

 むしろST☆RISH抜けることの方がダメだから・・・だって、抜けたらST☆RISになっちゃうじゃん、スターリッスになっちゃうじゃん(そういうことではない)

でも、ここで「だめだ」でしっかり父親が釘刺したのはよいことだね。父親と視線を合わせようとせず、向き合わない。父親が倒れて、命に別状はなかった、まだこれからも話せるチャンスがあると、逃げの姿勢でその場を去ろうとするのは、もちろん聖川様が過去に父親から厳しい指導を受けていた上で、母親のことであったり、厳格な父に対する無意識に逆らえないという呪縛から逃れたいと思う、心からの逃走なのかもしれないけど。

回想から伺える聖川パッパの言葉って、どれも理不尽なことを言ってるように一瞬聞こえないんだけど、「自分の言葉で、自分で決めろ、自分で決断しろ」って言ってるんだけど、実際は「(自分の頭で考えて、自分の言葉で、自分で決めて)聖川財閥を継げ」っていってるんだと思うんですよね。

嫌々ながら、生まれてきた運命だから、そうなるものという決められたものだから、というのではなくて、その生まれや運命に責任を持って誇りをもって決断しろってぇことなんだと思うんですけどね。

私は全く逆の、縛られない、むしろ決められない、期待されない、どうでもいい扱いの中で生きてきたので(どっちかっていうと神宮寺レンさんの方)、この家柄に、生まれに強いられるという部分は理解に及ばないので、この後に続く、黒崎蘭丸さんの、「責任が〜」「親父の苦労が〜」という部分も、きっと「そういうものだ」という家に生まれなければわからんちんなことなんだろうなーと思う。

月宮林檎さんがそんなこと言っていってくれてるので、「まったくですわぁ・・・」と思いつつ黒崎財閥が潰れて元御曹司とかよばれてしまう黒崎さん・・・。

ところでカルナイのツアーどうしたの、カルナイ忘れ物取りに来すぎじゃない?(せっかくわざわざ会いに来てくれてるのにこの言い草)もうそんなに心配ならマスタコース寮に帰ってこいYO☆寂しいZO☆

黒崎さんがい”ない”って聖川様が今回混乱するとおもいきや、聖川様自体がいない、それがマジLOVEレジェンドスター8話でございます。

音楽という逃げ場

父親に抑圧され続けた生活の中で、じいやから教えてもらった「音楽」。置かれたピアノの音に懐かしさを抱きながら、どうして自分は今の道をゆくのか、あらためて自分が「変わったのか」「変わっていないのか」、問いかけるシーン。

父を前にして、何も言えなかった自分に不甲斐なさを未だ感じながらも、ST☆RISHへの想いも同じくらいに断てない聖川様の葛藤。

皇綺羅>聖川真斗

なんだこの記号

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

どうでもいいことが気になってしまう今日このごろ、京都にいってしまった聖川様不在のまま、ほぼ放置されている皇綺羅さん、あなたはいまどうお過ごしですか・・・、あとついでに七海春歌ちゃん・・・。

散々放置され続けたせいで、この話はデュエットソング回であったことすら忘れてしまいそうになったのですが、ここでようやく綺羅が行動に出ます。

まずは春歌ちゃんから曲のアレンジができたことをきっかけに、神宮寺レンにコンタクトを取るという。直接聖川真斗に聞きにいくのではない、というところに皇綺羅さんの冷静さというか、あ、これは財閥関係のアレかなみたいなスマートさといいますか、アレを感じます。アレです(語彙力死亡)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

レン「あぁ。これまで父親との関係を曖昧にしてきてる。ご推察のとおりだよ」

綺羅「彼女の曲を聞いて、わかった。俺たちに足りないものが」

レン「足りないもの?」

綺羅「気持ちがひとつではなかった。同じ道を通ってきた。何より音楽が好きだ。そして音楽に救われた」

レン「それは聖川も同じだろう」

綺羅「しかし彼の中には迷いがある」

レン「迷い」

綺羅「まだ、覚悟ができていない」

レン「・・・なるほどね。キズナ、か」

綺羅の話すげぇわかりやす 

こういうくどい言い回しより端的に話してくれたほうがわかりやす、私の文章より明らかにわかりやす 人間やめたくなるくらい簡潔でわかりやす。

一方、こちら当主名代を断りきれなかった聖川真斗さん

え、まって

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

え、白装束・・・え、切腹かな?

しろしょうぞく
【白装束】
まっ白な和風の服装(をしていること)。古くは産室で着用し、後には凶事(例、切腹の時)に用いた。

例、切腹の時で草生えた(笑い事ではない)

白装束(しろしょうぞく)とは、広義では白い衣服のこと。また、全身白ずくめの服装のこと。狭義では神事で神主、巫女、修験者などが身に着ける浴衣風の単衣の事。白衣(はくい/しらぎぬ/びゃくえ)とも呼ばれる。
元は平安時代において防寒用に綿などを詰めて袴などの下に用いた。後に薄くなって各種装束に用いる下着としての役割を果たすようになった。
現在では巫女が襦袢の上に上着として着用している事で知られている。

白装束 - Wikipedia

まあ、神事ってことですよ!!!! 切腹なわけないじゃん!!! よくみたら袴はグラデーションの入ったグレーだしぃ!!!

兄の名代デース!父の名代デース!

↑そんなニュアンスでは言ってない

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

2人あわせて、名代ーズです!!!(言ってない) 

もう聖川様、レン様、綺羅様でクロスユニットしてもいいんじゃぁないですかねぇ。しっくりきそう。

そんな2人に狼狽する聖川様、なんか後ろめたい部分もあったのでしょう、わりと辛辣な態度で切り返すんですけど、ここのレン様のセリフよかったな。

レン「父上に説得されて、長男としての責任に目覚められては困ると思ってねぇ・・・」

真斗「余計なことを! 今の俺は聖川家の長男である前に、ST☆RISH

の一員! 宴が終われば東京に戻る」

綺羅「お父上とは、話したか」

真斗「もちろんだ! ・・・相変わらず、聞く耳を持たず跡を継げと一方的に言われただけだったがな」

綺羅「それでは、話したとは言えない」

 大変だ!!! 名代―ズがくすぶっている聖川真斗に援護射撃をするために京都まで追撃しにきたぞ!

神宮寺レンがこうまでして彼を追いかけてきたのは、もちろん学生時代のあのセリフをそっくりそのまま返しに来た、ということもあると思いますが、彼はもう、自分の父親との間に開いてしまった溝を埋めるチャンスがもうないんですよね。

本当はどう思っていたのか、その気持ちを聞くことや、ぶつけることができないまま、その機会を永遠に失ってしまった。

そういうことも含めて、神宮寺レンという人はこの場まで追いかけてきたのではないのかな、と思います。

レン「1年の猶予の後、父親から連絡がないのをいいことにお前はずっと逃げ続けてきた」

真斗「何!」

レン「そう、逃げ続けてきたんだ。自ら決断を下すことからね

真斗「っ」

レン「このまま東京に戻っても、事態は何も変わらない。また呼び戻され、父親に命じられ、強いられ、使用人たちから懇願され、期待され、お前は迷い悩み、苦しみ続ける

レン「忘れてないよな? 学生だったあの時」

回想〜

真斗「本気にならんお前が許せん。そろそろ見せろ! お前の本気を」

回想〜

レン「あの時の言葉、そっくりお前に返させてもらう。本気を見せろ! お前の本気を!」

綺羅「足りないもの、本気の覚悟だ。父親から逃げたままでは、歌えない

真斗「皇さんに俺の気持ちはわからぬ! 長男でありながら父から自由を与えられている恵まれた身なのだから」

綺羅「与えられている? もぎとったんだ。俺の父も猛反対した。しかし音楽への想いは変えられない。だから、立ち向かった

レン「聖川! できるはずだ、今のお前なら!」

 そして、手渡される綺羅からの「俺たちの曲」。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

イヤホン耳にいれてから2秒くらいで衝撃うける七海春歌ちゃんの曲ヤバ

しかも、聞いてから3秒で

「この曲を堂々と歌える己でありたい」

「父と話す、もはや我が心に一変の迷いなし!!」

ってラオウみたいに我が生涯に一片の悔い無しみたいに言い切っちゃう聖川真斗ヤバ

聖川パッパ「そんなところで何をしている!」

その通りすぎます。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

清水寺の舞台かな?

う〜ん、白装束に清水寺の舞台・・・、聖川真斗の覚悟、というものが詰め合わせになっているということかな?

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

「俺の話を聞いて欲しい」

あ〜〜〜っとこれは話を聞いて欲しい人がいる立ち位置ではなかった〜!!!

完全に父親を見下ろしてしまっている〜!!!(煽るな〜)父親が米粒みたいに描かれてるの笑うぞ〜!!!(笑うな〜)

聖川パパ「真斗が当主になります」

聖川真斗「俺は当主にならない」

完全にお家騒動になってるけど大丈夫か〜!!!?

そして当主継承の場にしちゃおっ♪って思ってた聖川パッパの思惑をさらに上書きする聖川真斗の行動によって、宴は突然のデュエットソング発表の場にされてしまうのであったww

聞いてくれ!!! 俺の音””楽”をぉオ”おぉ”!!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

Wグランドピアノというグランドピアノの暴力にすでにスタンバイしている綺羅さんかわいいです、

ピアノの音をとるための集音マイクも、ピンマイクもないのに、歌いはじめて焦りを感じる私ですが、そんなの関係ない!!!

聞いてくれ”ぇ”ぇえ”!!! 聖川真斗と皇綺羅の音楽を”ぉおおぉ”!!!!

春歌ちゃんもこの場に呼んであげればよかったのに(突然冷静)

あれか、聖川様に春歌ちゃんの興味がいってしまったら嫌だなという神宮寺さんのやさしい配慮か〜名代にならないと参加できないしな〜

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

あっはっは、聖川真斗と皇綺羅がビームになってる(感想の語彙力死亡)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

何これ幽霊?(クソみたいな感想やめろ)

ストーリーも、曲自体への流れも神なのに演出でワロてしまう〜!!!やめろ〜!!!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

空とんできた2人を真顔で見てる聖川真臣さんの図

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

なんやこの表情

何かどこかで振り切らないと話が進まない、それがうたプリ・・・なんやあの表情・・・。

真臣「音楽の道を取るということは親子の縁を切るということだ。それでもいいのか」

真斗「もとより覚悟の上です」

真臣「ふん。ならばゆけ! 二度とこの聖川家の敷居を跨がぬ決意でな」

真斗「父上。お世話になりました!」

 ヘリの利用が封印された瞬間であった・・・

帰りどうするの? 新幹線・・・? あ、でもレン様と綺羅がきてくれてるのか、よかったネ!(心配することがおかしい)

別に親子の縁切るまで必要ないじゃんとおもったけど、その後に続く「聖川家の敷居を跨がぬ決意でな」という言葉に、厳しいながらもそういう世界に送り出す、結局変わらない父の厳しさそのままだったわけだけど、最後に「目を合わせて会話ができた」ことに喜んでたシーンは、あー話せてよかったね・・・、綺羅だけじゃなく、レン様も交えて話せてほんと、よかったね、と思える第8話でした。

8話の脚本、金春さんかぁ・・・だから言葉の選び方が違かったのかなーとか思いつつ・・・。

まあ、8話も含め、7,8,9話のAクラスの感想は9話に書こう。8話は8話でいいまとまりだった〜最高や〜!

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE レジェンドスター第8話エンドカード

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター8話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

真斗「お前への愛を胸に」

綺羅「歌おう」

真斗・綺羅「うたプリ」

声ひっく!!!!!!!!!!!

*1:私はこの時点で9話の音也回を見てます