うたプリ☆ブログ プリンセスゴリラのブロッコリー畑で捕まえて

収入よりグッズ支出がついに上回りました

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うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE LIVE STAGE(プリライ)レポート集

 
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QUARTET NIGHT LIVE(カルライ) レポート集

 
カルライ2017 レポート
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ブロッコリー株主総会レポート

 
23期 ブロッコリー株主総会 レポート
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うたの☆プリンスさまっ♪ エイプリルフール

 
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2016 「劇団シャイニング再演」
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2015 「江戸の☆お殿さまっ♪」
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シャイニングストア(シャニスト)レポート

 
2016 シャニスト(シャニフェス)
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2015 シャイニングストアサテライト
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2015 シャイニングストア
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2014 シャイニングストア
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広告・展示会レポート

 
カップルックTシャツ 展示
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2015 広告まとめ
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コラボイベントレポート

 
2016 八景島コラボ
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2015 ナンジャタウン
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2015 カラ鉄コラボ
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【ネタバレ】「Lost Alice」Shining Masterpiece Show 発売!

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 プリツイはこないよ…。

 そんなことをつぶやいていた数時間後に、このブログを書いていたプリンセスゴリラは睡眠時間を削りまくってしまうのである。

Shining Masterpiece show とはなんぞ?

  はいっ! Shining Masterpiece Show の第1弾である、「Lost Alice」が本日1月17日(水)に発売されました。

 ここから先はネタバレしかありませんので、またこの作品を読んでない人は読まれないことをおすすめします!!

 あれ、もしかしてこうしたうたプリの発売関連のブログを書くのって久しぶりかな。一応シャニロマの件は書いたけど、早足駆け足という感じで、イベントにもいったのにそこすら触れずという感じで申し訳ない感じでした。

 そもそも、Shining Masterpiece Show とはなんぞや?

 「不思議の国のアリス」「三銃士」「赤ずきん」をモチーフに、それぞれの物語を11人のうたプリのプリンスたちが演じるドラマチックショーらしいです。

www.utapri.com

 俺も何をいっているかはよくわからないが、とりあえずなんかCDが発売されて、ドラマCDを聞いていたらとんでもねえことになったんだ。

 しかもCDだけではなく、企画展示もあるっていうんだからすげえよな。(口調変わるのやめろ)

www.tokyo-dome.co.jp

 実はついこないだ東京ドームシティのシアターGロッソでキューレンジャーと握手してきたばかりで帰ってきた数日後にこないだここにいってきたばかりなんだけど!? と思って笑いました、いった時このギャラリーではハガレンの展示かなんかしてた気がする…あと、なんかジョジョのバカでかい展示やってた。なのであのあたりがうたプリ一色になるならすっごい楽しそう! 頭がフットーしそう!

池袋駅サンシャイン35番口の通りにある広告みてきた

Lost Alice

Lost Aliceの広告

トロワの広告

トロワの広告

リコリスの森の広告

リコリスの森の広告

 全体としてはこういう感じなのですが、横型でビジュアルを全面にした広告も向かい側にありましたが無慈悲な反射。

Lost Alice
トロワ
リコリスの森
横ならびのビジュアルカット広告

 映り込みは軽減するアプリを使ったけど反射は軽減されなかった。次回から色々と検討したいところです。

「Lost Alice」の初回限定盤のもろもろ感想

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 シアターシャイニングでは、同様にしおりと、脚本が入っていましたが、今回はストーリブックを模した本が一冊入っています。

 ドラマCDで収録されている本編とほぼ同様(一部違いがある)ようですが、こちらを先に読むよりは、まずドラマCDを通して聞いたほうが良い気がします。

 最初は本をパラパラと読んだのですが、あまり頭に入らなかったのに、ドラマCDを聞いたとたんに文字起こしされた感じで、すんなり入りました。

 実は劇団シャイニングも、シアターシャイニングも、今回のシャイマスとは逆で、ドラマCDより、脚本の方が頭に入ってきやすかったので、脚本を読んでたのですが、なんか今回のLost AliceはドラマCDの時点でストーリーとして成立してて、わかりやすい感じでした。

 登場人物が11人という、圧倒的に増えて演じてくれているという部分で、そもそもの作品自体が豪華になった気がしますね。ストーリーも視点をそれぞれの役柄に注視して、シアターシャイニングのようなエアーヒロイン()を取り去ったので、プリンスたちの演じるLost Aliceという作品世界に没入しやすくなったというのもあるかもしれません。

Lost Alice に触れるまでのロストした心の感想

 ちゃんとした感想を書きたいと思うけど、プリツイを追っているときもそうなのだけど、「ここ!!! ここなんだよ!!! これを言いたい」という部分がうまく、言葉にならない状態で困っています。

 ドラマCDだけを聞くだけでは、心情的な表現が、肝心な部分がわかりにくくなっていて、ハートの王にチャールズが詰め寄るシーンで何が起きているのか、今いちわからなかったけれど、本の中に、

チャールズが言葉を投げかけるたびに、王はチャールズに変わっていきました

 と書いてあって、ようやく、理解しました。

 頭が弱いので、謎かけ問いかけ、それに対して違う、理不尽だ、不条理だ、おかしい、と疑問をなげかけるチャールズのことは理解できても、そうした疑問から、それは自分だと察していくまでのその様子を、私はうまく見抜けていなかったんだなと、本を見てそれを補完して気づきました。

 三月ウサギのそこから抜け出そうとせずに諦めている、かつての誰かを思い出させるような態度や、眠そうなりに無邪気で素直にその場に合わせていく眠り鼠、そして、縛り付けられたルールに立ち向かう、何かを思い起こさせるような、帽子屋の「生きたまま死ぬくらいなら」っていうセリフが、妙に心に響いたり。最後に、「さぁ手を!」って伸ばすところは、チャールズだけじゃない、帽子屋も、お互いが殻を抜け破るみたいで胸が熱くなりすぎた。

 イモムシはイモムシらしいのに完全に理屈っぽい一ノ瀬トキヤそのままのはずなのに、どこか、トキヤそのものではない、トキヤ自身への問いかけすらも感じる。一ノ瀬さんは学生時代、全員で取り組むはずのイベントに参戦せずに本のイモ虫状態でしたしねぇ…。

 チェシャ猫の不安定な、誰かのせいにするような、何か現実とは何かを知っているかのような、選ぶことや向かい合うことへの諦めを誘うような仕草もなかなか…。

 ハートの7がハートのAを力任せにぶん殴るとこは容赦ない子供のケンカでやばかったです…。これは是非映像で確認したいぶん殴りシーン…。

 というかLost Alice盛り込みすぎでは!?

 色んなことを全盛りしすぎでは…!? すべてを語りたいけれど、何かを伝えという不思議な意志を、この作品からは確かに感じるのだけれど、たくさんのことが注がれすぎていて、いまいち自分の頭の中で整理できない。

整理できなさすぎてLost Alice 的なうたプリとの今までの物語が生まれた

 前のブログ記事を読んでもらったり、最近のツイートとか追ってもらえば、それなりに分かって頂けると思うのですが、このところ、色々あって、Lost Alice を聞いてたら、感想自体が意味不明な不思議の国に迷い込んだので、そんな不思議で怖い、何が言いたいのかわからない Lost Alice 風的な導入部分の感想を置いておきます。

書いてて自分もよくわからない読むのはお勧めしないイカれた文章は以下

何が真実で何を言いたかったのか、わかるようなわからないような人のみお読みください。私はもうよくわかりません。

むかしむかしあるところに、緑萌ゆるブロッコリー畑で、ただひたすらに財布をあけたり閉じたりして、なぜか唇への制裁を待ち望むプリンセスゴリラという姫なのかゴリラなのかわからない生き物がおりました。

ある日、プリンセスゴリラはプリンスに出会ってしまいました。
応援するのには、なんと金が必要でした(ド直球)

応援するのにあたって、入るはずの収入よりも、出て行く支出が多くなったとき、人はそれを、赤字と呼びました。

赤字で掘られ続けていく底知れぬ穴を、はたして、どのようにして埋めていくのでしょうか?

深くなっていく赤字で作られたクレーターのような穴を、覗き込むこんでいるうちに、プリンセスゴリラは足を滑らせてしまいました。

「ヴォォァァア!!!!」20代女性(当時)とは思えないほどの絶叫ともいえぬ雄たけびをあげて、プリンセスゴリラはその穴を体重があるだけに加速に加速を重ねてすべり落ちていきました。

誰も助けてくれるどころか、周りにいた友人たちは率先してプリンセスゴリラの腰を蹴り続けていたので、「おっ、ようやく落ちたな」という空気でした。

それでも「何か悪いことをしてしまった気がする」とプリンセスゴリラの落ちた穴の上から、その穴を一緒に掘り続けていた友人は言いました。

「おーい! 大丈夫か~!?」

穴に滑り落ちても財布だけがぼろぼろになってイキイキしているプリンセスゴリラが心配になって、友人はこれで理性を保つんだと「家計簿」を投げ入れました。

数日間、穴の中でプリンセスゴリラは理性を保つために「家計簿」をつけていましたが、ある日、唐突に破り捨てました。

 

「家計簿なんぞ書いていたら、自分に使えるお金の限界を知ってしまう! 自分の限界なんか知りたくない!」

 

まさに暴言でした。

そして、数字という現実を見ないようにしながらも、応援を続けていくには身を削りながらも貯めていたお金で、人しれず、穴を埋めていくしか、なかったのです。

 

数年間、身を粉にしながら働き貯め蓄えたお金は、日に日に消えていきました。
使う暇すらなく貯めていたお金は、祖父が建ててくれた家をいつか建て直すためにと貯め続けていたお金でした。

途中からその目的を思い出すたびに、我に返ることもありましたが、ある日を境に、思い出せない思い出へとそれは変わりました。

 

そして、最初はたくさんの人と一緒に楽しんでいたはずの応援も、ひとり、またひとり、人が減っていくのを感じていました。

楽園へと続くと信じていたパレードは、いつの間にか公式から押し付けられる<現実>に、どれだけ耐えられるかを競う、終わりなき永遠を目指すための果てしなき現実逃避のパレードのようにも感じられました。

こうして欲しいと願うことすらも、望むものや理想を口にすることすらも、何かを口にするだけで誰かを傷つけるのではないか、傷つけられたのだから傷つけてもよいのだと、いつしか注いだ愛が嫌悪に変わる、恐ろしい日々が続くこともありました。

他に夢中になれるものを見つけて、そちらへ走っていく人たちの楽しそうな笑顔を見ても、自分にはどうしても、今見ているアイドルからしか、欲しいものを得られないと、プリンセスゴリラは感じていました。

それでも自分自身も、最初に見た新鮮さを失い、見覚えのあるグッズに首を傾げ、喉から手が出るほど欲しいと願ったはずの欲望が消えうせていくのを、ひしひしと感じながらも、好きだ、まだ好きなんだと現実を握り締め続ける日を続けていました。

「直筆サイン…」「衣装の切れ端…」「シャニライポスター…」

当選人数を見れば、当たらないのはわかるくせに、応募しなければそもそも当選しないのだと応募してしまうから今度は報われたいと願ってしまう、その愚かさや自分の心の矛盾、何年同じことを繰り返しても学習できない自身のバカバカしさに、疲れていきました。

当たらないということは、自分の愛が足りないということなのだろうか。
報われないのに、応援し続ける意味などあるのだろうか。

自分1人が応援しなくなっても、このパレードは続くのになぜ抜けられないのだろうか。

悲しいことなんか何ひとつないと自分を叱咤し続けても、気が付いたら瞳が濡れるのはなぜだろう?

 

そんなことを考えることが、プリンセスゴリラは増えました。

 

瞬きをすれば、濡れそぼった瞳から溢れた涙が、頬を伝って落ちていくのがわかるのに、この涙の正体が何かわからない。

 

何が悲しいのか。
何が欲しかったのか。
どうして続いてほしいと願ったのか。
いっそ、終わって欲しいと思うのか。

たくさんのことを書いて書き残して、それを読み直してもなお、なぜ好きなのか、どうしてこんな穴を掘り続けてしまったのか、そんなこともわからないまま、ただ迷い込んだお茶会という名の学級会では、誰かが悪いのだと決めることで溜飲を下げる裁判を続けていて、アホになってグッズという名のティーカップを割り続けなければ理性を保てないような現実が続いていました。

眠り鼠「そのグッズは13番目に高額だったのにしまいこんじゃうのぉ!? 金銭感覚の終わりだぁ…!」

ゴリラ「全然っ面白くないっ! こうしてほしいのぉぉ~!!!!(8万字ブログに書く)」

三月ウサギ「『面白くない』は『グッズ(帽子)屋』にとってタブーなんだよ…、面白くありつづけなければいけないんだ」

帽子屋「ぴょん」

目的を見失い、それでも時として自分の好きだと信じている歌や曲や音楽や、声や物語やストーリーを追えば、変わらずに好きだということがわかってしまう。

あの日かき集めた今では無駄のように思えるグッズを整理するために、手伸ばしたところで、このグッズを集めたときの思い出があふれ出してくる。

落ちた穴はあまりにも深く、目を覚ますにはまだまだ時間が足りない。
時を巻き戻して、失ったお金も、失った欲望も、最初に感じたあの情熱も、取り戻したいとプリンセスゴリラは思うのか?

 

ぎりぎりまで買うか悩んでいた、Lost Aliceを今では少し小さくなった穴ぐらで手に取る。
買いにいったのは気まぐれだ。発売日も実はあやふやだった。それくらい最近は混乱していたのだ。
目の前には哀れな瞳で、こちらを見る白ウサギが立ち尽くしている。

 

「戻りたい? もう、戻れないよ」

「特典をみたって、君は、わくわくしない。だって知っているからだ! 何回も見たことあるからだ! それが必要だったか必要じゃなかったかなんて、もう、君ならわかるだろう!?」

 

パチン、と白ウサギが閉じた懐中時計が放つ冷めた金属音が、ここが現実だと知らせてくる。

地面ばかりをみて、その音に気づいてからとっさに白ウサギの方を見ても、もう白ウサギは「時間がないピョン☆」と告げてどこかへと走り去っていました。

(誰も、救ってはくれない…)

結局、「こうじゃない」「これじゃない」「こういうのじゃなくて」みたいな、言葉を、口にしてしまうのではないだろうか?

プリンセスゴリラは、新しいものに触れることが、だんだんと怖くなっていたのです。

それを知っているのに、それを口にしても現実に変わるだけなのに、口にしたとして諦めきれないその愚かさはなんなのでしょう。

4曲すべてを聞いたら約1時間。
こんなくだらないことばかりを考えていて、頭に入らなくて止めてしまったらどうしよう。

そうしたらもう私は…。

 

不思議な国への入り口は、穴に落ちて心ごと複雑骨折しているプリンセスゴリラを受けいれてくれるだろうか?

 

あなたはアリス?

わたしはゴリラ?

なんやねんゴリラて!!!(急にブチギレ)

誰もがファンだった?

誰もが同じファンじゃない?

どっちでもあってどっちでもない?

 

この不思議な国への入り口は、どこへ続くのか?

入り口だと思っていたそこは出口だったのか?

入り口も出口もなく。

いつの間にか入り込んでいたココはどこ?

物語に始まりがあるのなら、終りがあるはずなのに。

どうしてこの夢は終わらないのだろうか。