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うたプリ☆ブログ プリンセスゴリラのブロッコリー畑で捕まえて

収入よりグッズ支出がついに上回りました

【ネタバレ注意】うたプリ マジLOVE レジェンドスター第9話感想「俺は俺らしく、頑張るしか、ないんだから」

うたプリ うたプリマジLOVEレジェンドスター うたプリマジLOVEレジェンドスター感想 感想

大変なことになりました。

この感想は個人の感情と主観と勝手な解釈と、無意識にゲーム版(Repeat、AA、Debut、AS、ASAS)のネタバレをしているようなので(かいてみて読み返してみておもった)十分気をつけて読んで下さい。

あと感情的なので読みにくいですし、書いた本人が読み直しても「何いってるのかわからなかった」ので、この感想に「どういうことですか?」とか「結局どういう解釈なんですか?」とか、そういうのは抱いても胸にしまえる人だけにお読みいただきたい。

何回も言いますけど、アイドルっていうのはファンにとっての理想や解釈のカタチがあって、「私にとっての音也」とか「私にとっての嶺二」「私にとっての翔」・・・とかそういうものが存在してしまうようなので、恐ろしいジャンルだと思います。

そういうのを押し付けられて、そういうのに苦しむアイドルを見なければならない、それが1番残酷でウワーってなるなーと思ってるんだけど9話ってある意味そういう話でショ・・・。

私は「こんな音也がすきやあ」とか「こんな嶺二がすきぃ」「翔さあ〜ん(絶叫)」とTwitterに気持ち悪い文章書いてますけど、アニメのストーリー軸がもうわけわからん。

結局ここまで感想をかいて思ってしまったのは、原作ゲームがPS Vitaに移植されるから原作に誘導してゲーム売りたいんじゃないの? とかいう、極めて冷静で普通すぎる思考回路だから、こんな思考になるくらいなら理想を抱いて溺死したい。

いいですか、アニメは理想でもなんでもありません。アニメはある意味広告なのです、アニメを「見る」だけでは次につながりません、生み出されたものをお金をだして手にとってこそ、ストーリーが次につながる、アイドルが成長するという・・・結局カネかよ〜!!! ガッハッハ〜!!!(心理崩壊)

アニメは公式の二次創作なのかわかりませんけど、自分なりに受け取ったアイドル像の中で、こうであったのだな、という気持ちに基いて、今までのアニメ感想なりゲーム感想なり書いていますので、うひょぉーーー気持ち悪いーーームリーーー!!! と思ったら即閉じてください。正直、もうここの時点で辛い人は閉じたほうがよい。

閉じたらよい。(CV聖川真斗)

上は前置きの前置きでこれは更に前置き

私はデュエットソングのジャケットの時点で嫌な予感してたんですけど。

 これ9話を見終えた後にまた見ると、色々違うものが見えてくる気がする。

なんていうか、音也の心がそこにないっていうか。鳳瑛一への嫌悪感からの表情じゃないというか。なんだろうなぁ、こいつらケンカしたとか、それ以前に大問題を引き起こしたので、正直なんなのこれっていう感想がでかいし、9話を振り返りたくないという気持ちもあります。

ていうかさ、自分の推し回をさ、7話の那月回や、8話の真斗回みたいにさ、色々あったけど、結局は解決できてよかったねぇって1話限りで納得して終わりたかったと思うのと同時に・・・

私はどこかで、人間は不幸になったりすれ違ったり、過ちに気づかないと、当たり前にある日常や、掴んだ先にある幸せの素晴らしさがわからないって常日頃思っちゃうんですよね。

何かを乗り越えないと、その人が、アイドルが投げかけてくるものに意味がないと思ってしまうというか。ようするに、最低なんですよ。

だから音也にも嶺二にも、翔にも、うたプリに出てくるすべてのアイドル全員に、どこかで傷ついて欲しいとか思っちゃってるんですよ。

だから、すでにうたプリの原作はファンディスクに突入してて、恋人同士になった状態からスタートするもので、ちょっぴり物足りないな、とか、いっそのこともう別れてくれとか最高にひどいことをたまに考えたりしてますね。思考回路クソなので。

ただ次回作はドルチェだし、甘いお話なんでしょ♡♡じゃーきっとやらねーな、と思うんですけど、普通に考えて、こういう苦しい話、悲しいじゃないですか。

耳を塞いで聞きたくないっていう人の方が多いと思う。アイドルとしての笑顔だけ見れてりゃそれでいいや、って思うときもあるし、ファンとして非常に自分勝手という。

 傷ついてほしくない、なんて綺麗事で、傷ついたアイドルを見て自分が傷ついたってわんわん泣いて、怒って、言い訳して、それでも、きっと音也が今回の9話を乗り越えたら、きっかけをありがとう鳳瑛一! とかいっちゃうんですよ。

なんだろう、上映会で一十木音也役の寺島拓篤氏が、「HE★VENS、きてくれてありがとうね」って声をかけていたじゃないですか。

HE★VENSは、QUARTET NIGHTとはまた違う、先輩じゃなくて、ライバルだったからこそ、HE★VENSだったからこそ、ST☆RISHの新しい一面が見れたと。

きっと私はこの話を終えることができたなら、「あーよかったね」って言えるのか、言えないのか、まだ10話を見ていないのでわからないですけど、今のこの心が空中に浮いた状態というか、見たくないものを見せられてしまったというか、共感性羞恥とはまた違いますけど、絶対に音也が傷つくだろうなって思うことは、やっぱり見たくなかったので、苦しいし、悲しいんですよ。

それなのに、傷つくのは悲しいのに、傷つくべきだって思うわけです。

矛盾だけど、別にこの気持ちに関して嘘をついても仕方がないと思うので、はっきり言っておきます。

そして、うたプリはそういう背景が多いキャラクターたちが、人に元気や夢を与えるための歌を歌うような物語だからこそ、惹かれるんだって思います。

糞シナリオとか神シナリオとか、言いいますし言われますけど、シナリオはシナリオとして、歌は歌として、何か結局「うたの☆プリンスさまっ♪」というものを見つめたときに、今回のような展開や話を、すべてひっくるめて、結局私は、「うたの☆プリンスさまっ♪」が大好きなんだろうなってマジLOVEレジェドスターの第9話でそれくらいの衝撃を受けてしまいました。

ところで4話とはいったいなんだったのか?(突然の文句)

いや、マジでなぜ来栖翔回(第4話)はああだったのか?

Aクラスの3人(音也、那月、真斗)はゲームルートをわりとなぞる話で、

Sクラスの3人とセシル(トキヤ、翔、レン)はアニメオリジナルの延長線みたいな話だったわけですよ。

Sクラスの3人とセシルは、トキヤはトップバッターとしての覚悟の話で、レンは恋心も含めた話で、翔は何を訴えたいのかわからない話で、セシルはST☆RISHに加入後の自分としての話だったわけで。

日向大和、というストーリー的にはかなりオイシイキャラクターだと思ってたんだけど、全く日向大和を生かせないどころか、息抜き回みたいな話にさせたかったのか、はたまたギャグのつもりだったのか、どれもこれもが中途半端すぎて、何がしたかったのかさっぱりわかりまてん

日向大和を出すなら、来栖薫を出すのが筋でしょぉ〜〜〜〜

「あんな暴力野郎に腹パンされるために翔ちゃんはアイドルになったんじゃない!!!」ってあの場に薫くんがいたらブチギレ案件ですよ、スタジオ見学にきてたら薫くん乱入して研修でつかってた道具とかで日向大和の両目とか狙っちゃうでしょ!!!!

そういう互いの怒りとかでも、翔ちゃんが・・・、龍也先生へのあこがれだけじゃなくてアイドルになったことも引き出せばよかったじゃないか。1000%、2000%までの翔ちゃんの括りは龍也先生大好きマンな設定だけだけど、他のプリンスはそこから更に原作設定引き出したのに来栖翔いったいどうしたーーー!?

4話は「4話だけ」で切り出してみたら違和感ないのかもしれないけど、いま放送終わったマジLOVEレジェンドスター9話までを振り返れば振り返るほど、どうしてこうなった回すぎるっていうのが浮き彫りになっちゃうから悲しP〜、アニメシリーズの軸をもたせるなら、プリンス様全員にちゃんとテーマを持たせてください。

翔ちゃんだけうたプリにおける1番大切な設定を消しゴムですっげー雑に消されてるみたいで私は納得いきませんよ(来栖翔もんぺ)

これも4話に関するスーパーグチグチめんどくさいゴリラの発言だけど、まー結局何をやっても文句いうんじゃろっていうのが作り手側からもなんか感じるつーか・・・。でも文句いいながらクレジットカードで決済してるから困っちゃうよねぇ。

日向大和だって、もっと何を考えて龍也さんに突っかかってるのか、心理状態もっと書き出してくれよ! さっぱりわかんねーよ! あれじゃただの殴りにかかりにいくアホだよ! そうだよ♪アホだよ♪ \ヤマトヒューガだよ/

龍也さんがちょっとしたフォローしないからマジでただの暴力マンだよ! でも好きだよ! 好きだから文句いってるんだよ!

つい、9話を見て4話への不満がまだ爆発した

そして、Aクラスの那月は、砂月にまつわる話で、最大のトラウマに触れる話、そして真斗は自分自身が苦手とする父親との確執を乗り越える話。

それで、最後に、音也がくるわけですが。

印象としては、那月回の流れとほぼ変わらないのに、那月のときには、砂月が那月を意識的に守ってくれていたのに、音也は9話で最後まで1人のまま終わったから、えぇ〜!? っていう感情が強いですよね。もちろん9話はこのまま終わってはいけないとおもうので10話に続く、とは思いますけどね。

ア”〜〜〜ア〜〜〜!! 遅刻DAぁあああ〜!!!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

これはあれですね、大変だ〜!!大変だ〜!って走ってたマジレボ5話の音也のことを思い出しますね、「音也ウルサイ」ってトキヤに一蹴されてしまうアレです。

princessgorilla.hateblo.jp

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

コーナリングに失敗し一ノ瀬トキヤに体当たりする音也 

一ノ瀬さん、マジレジェにきてから、体当たりされてなかったので音也に体当たりされてよかったね・・・(?)

ただし音也は遅刻遅刻ぅ〜♪してるわりに、パンを口に挟んでいないという、セオリー無視の状態なのでもういちどパンを口に挟んでからやり直してもっかいトキヤにぶつかってほしい(謎)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

打ち合わせなのではぁ!? とキレ気味のトキヤに追及されて、だから急いでんのっ!という軽口を叩く音也が好きです。しかし、他のメンバーは春歌ちゃんと一緒に打ち合わせ場所に移動してたケド・・・?

え、まさか音也、春歌ちゃんに置いてかれたの? 大丈夫?

この笑顔の時点で、誰があんな状態でデュエットソング歌うことになるなんて予想しただろうか・・・罪深き第9話、スタートです。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

俺のことは瑛一と呼んでくれ☆

あれ、2000%で見せたトゲトゲしさというか、なんやこいつレベルから、変態度があがって、鳳瑛一がおかしいことになってるゾ☆

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

えぇ・・・今までのデュエットソングのミーティングのときの座り方は全員対面だったのに、鳳瑛一と一十木音也となりあわせぇ・・・おふぅ・・・。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

まー、瑛一と呼んでくれ☆なんていわなくても音也は懐っこいので瑛一はさぁ〜とかふつーに呼びそうだけど、瑛一が音也って呼ぶのにはすごい違和感あるのなんなんですかね・・・こわ・・・。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

瑛一「これまでのデュエットプロジェクトは、HE★VENS、そしてST☆RISHのメンバーを変化させ、成長させてきた。俺たちもデュエットを通し成長するだろう。しかしそれだけでいいのだろうか? いや、いいわけがない!」

このプレゼン風、完全に入ってはいけないねずみ講の講師みたいじゃん鳳瑛一・・・。

へんな壺売ってそうだし、音也と春歌ちゃんふつうに買いそう

ところかわってこちらHE★VENSの皆様

HAHAHA・・・、今日もHE★VENSは完璧だ!!・・・本当に鳳瑛一は楽しそうですね・・・。

そんな楽しそうな様子を「なぁにぃ〜??? なんか機嫌がよくて気持ち悪い」とバッサリ表現されてます 笑うわ

メンバーから気持ち悪いっていわれる奴はじめてみた

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

デュエットがはじまって兄さん機嫌がいいんだよ♪ 瑛一から心地よい波動を感じる♪ いっつもよりうっとうしいぜ♪ ってなんか雰囲気よかったのに突然レイジング鳳のカットが入って、吹雪で壁に叩き付けられる鳳瑛一マジなんなの可哀想

成長などいらぬ! 結果をだせ! と生き急ぎおじさん(瑛一の父)から厳命されるのも、まあうたプリアワードでボロクソに負けたあの時から考えれば言っている意味もわかるんだけどねぇ・・・。まずこのおじさんもあわせて歌の力で救ってあげないとだめですね、うんうん(頷き)

ちなみにこのレイジング鳳の現状のHE★VENSに対する態度や鳳瑛一へのこの扱いは、瑛一が何らかの影響を受けている伏線か何か、だとは思います。鳳瑛一ってやっぱりなんかちょっとおかしいじゃないですか。

BRAND NEW MELODY

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

この曲は、音也がマジLOVE1000%(1期)で七海春歌ちゃんと一緒に作った曲です。

BRAND NEW MELODY

BRAND NEW MELODY

  • 一十木音也(CV.寺島拓篤)
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 こうして音也の曲を聞いてると、イントロが印象的だなーと思います。ギターという彼の得意楽器の特徴もあると思いますが、やっぱギターがメロディを引っ張るので、こうして歌うとすごく映え・・・って曲を最後まで聞けるとおもったら!!!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

七海ぃ!! お前は小枝を踏みすぎじゃ!!!

お前は!! いつも、小枝を!! 踏みすぎじゃ!!!

森永製菓 小枝<ミルク>C 44本×10箱

森永製菓 小枝<ミルク>C 44本×10箱

 

ちなみにお前は!! 黒崎蘭丸の回でも小枝を、踏んだのじゃ!!!!

もっと忍者であれ!!! もっと近づくなら差し脚抜き足忍び足であれ!!!

はい、七海春歌ちゃんへの説教が終わったところで、なんでBRAND NEW MELODYを歌っていたのかの話を聞いてみましょう。

春歌「この歌、一十木くんとはじめて2人で作った曲ですよね」

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

音也「俺、この歌、大好きなんだ!」

春歌「私もです。今度のデュエットも頑張りましょうね! 意外なオーダーで驚きましたけど、とってもやりがいがあります」

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

音也「七海はすごいね。瑛一には挑戦したいって言ったけど。もちろん、その気持ちは嘘じゃないけど。実は、結構不安なんだ。これまでと全然違う曲を歌うって」

春歌「一十木くん・・・

音也「そりゃ、色んな曲を歌うのって楽しいけどさ。ていうか、瑛一の勢いがすごすぎてビックリしちゃったんだよね」

春歌「でも、曲に賭ける想いが、すごく伝わってきました」

音也「うん、俺も負けてらんないな!」

 最初の視聴から今9話を見返してみて、こうすると、ちゃんと不安な気持ちというのは春歌ちゃんに音也は吐露してるわけですよね。その上で、「七海はすごいね」って、焦りも感じてる。色んな曲を歌うのって楽しいのあとに、瑛一の勢いでびっくりしたって、何かをごまかしているような、歯切れの悪い言葉を残しているというか。

あとは、なんだろうなー春歌ちゃんの「一十木くんと、はじめて2人で作った曲」っていう表現が耳に残ったかな。やっぱり、マジレボからは、なんだかいつの間にか曲が出てきてて、一緒に作ってる・・・? という感じはあんまりしないというか・・・

そういえばマジレボ11話でプリンスたちは曲作りで離れていた七海春歌ちゃんに向かってこんな風に、それぞれ言葉のニュアンスが違うお願いをしていました。

当時の感想にもかいたけど、やっぱりこれ気になっててさ〜、音也と那月と翔は俺たちに、僕たち「に」曲を作ってくれってお願いしてて、真斗、レン、セシル、トキヤは俺たち、私たち「と」曲を作ってくれってお願いしてるんだよな〜。

音也「おれたちの曲を作ってほしい」

那月「ぼくたちの曲を作ってください」

真斗「俺たちと曲を作って欲しい」

翔「おれたちに曲を作ってくれ!」

レン「俺たちと曲を作って欲しいんだ」

セシル「ワタシたちと曲を作ってください」

トキヤ「私たちと曲を作ってください」

で、春歌ちゃん自身は一十木くんとはじめて2人で作った曲って、2人で作った曲って表現してるわけだけど。そこに深い意味も他意も本当はないのかもしれませんけど・・・。

曲作りにおいては、ST☆RISHとしては成長の1つの糧みたいな、春歌ちゃんがただの肥やしみたいになってる状態で、それをただ歌う、そしてすべての期待に答える完璧超人と化している春歌ちゃんに「すごいね・・・」ってそりゃ、春歌ちゃんがマジレジェ1話で感じた違和感と、音也が今ここで感じている違和感は通じているものがあるのかなぁ・・・と考えたりしました。

春歌ちゃんが遠くまできて、かつ、何か取り残されているような感覚を、音也は春歌ちゃんの作った曲を通して感じているのかな、と。

そしてその完璧超人がオーダーを完璧にこなしていく

もう次には鳳瑛一の望んだ通りの曲を作ってきてしまう七海春歌ちゃん・・・。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

イイっ・・・

いや〜ほんと、鳳瑛一さん生きてて楽しそうだなぁ・・・ていうか、私元々鳳瑛一嫌いじゃないので、生きてて楽しそうだなーって本当、そう思うんで・・・。

うーん、なんだろうオーダー通り・・・うーん、鳳瑛一の望む曲のアレなわけでしょ・・・。今まで春歌ちゃんって、マジレボでカルナイ4人の曲を作った時そうだったと思うんだけど(嶺二回とか)、その人の人となりを見て、曲を作ってきたわけじゃないですか。

まあ、ソロ曲はそう作るのかもしれないけど・・・、その曲に瑛一らしさとか音也らしさとか、あんのかなーって、でも曲としては素晴らしいわけじゃないですか・・・知らんけど・・・、音也なんか感動してるし、瑛一も感動してるし・・・、まあここから瑛一による、音也の心を蝕んでいく行動が始まってるのを感じるんですけど・・・。

音也! おいっ! 音也・・・音也・・音也ぁ〜!

七海の曲を聞いたら、なんだか歌詞が書きたくなってきた! とやる気になっていた音也、寮のサロンで歌詞を書き始めた様子。なぜそこで。しかも珍しく集中しているらしく、翔さんの声かけにも反応しないので

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

トキヤ「音也」

トキヤからの肩ポンで、「うわぁ!」って顔をする音也。これから練習があったらしく、その前に歌詞をかいてた様子・・・。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

今回の七海の曲が鳥肌がたつっていうか、とにかくすごいんだ〜って目ぇキラキラしているのが、これだと七海の曲て完全に持っていかれてしまったヤバイ音也に見えてきた・・・

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

相変わらず、夜中のときに部屋の電気つけずに暗闇でパソコンをする春歌ちゃん・・・夜行性なのはもう仕方がないとして、電気つけよ・・・お目目悪くなっちゃうし・・・。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

そしてこちらも夜遅くまで引き続き作詞を続ける音也ですが、二段ベッドの上でため息をつくおねんねの瀬さんの、貴重な布団にくるまれるシーンが見れるわけですが噂によると、一ノ瀬さん寝る場所間違えているらしいです。じわる。

そうすれば、歌えるの?

鳳瑛一のやっていることは、普通に洗脳です。

カルト宗教における、ステップを踏みながら、鳳瑛一が望むもの、望むことへと、巧みに言葉で操っています。

うーん、正直、なんで鳳瑛一がこうまでして音也のポテンシャル的なものを引き出したがるのか、本人がそういうストイックじみた性格であるというのを前提に、相手が一十木音也というある意味で純粋である意味で脆く、ある意味で悲しみに敏感である人であったということが、今回のめぐり合わせの不運なのか、それとも抜け出すきっかけとなるのか。

私は別に抜け出さなくてもいいじゃんって正直思ってしまったけど。

この話なら、別に、しかもなんで鳳瑛一に音也の心を引き出されなきゃいけないんだって思いますけども。

今回って、「七海春歌の曲を歌うために」、心の奥底に眠っていた、鳳瑛一からすれば障害みたいになってる音也の生い立ちを引き剥がすわけでしょ?

本来、七海春歌の曲は、プリンス様たちの救いとならなければならないのに、

なぜ、七海春歌の曲を、「歌うために」、音也は自分の過去を引き出さなければならないのか?

まあこれも、一方的な私がうたプリを通じて見た、ただの押しつけなんですけど。

うーん、8話の真斗回でも、七海春歌の曲を聞いて「俺はこの曲を堂々と歌える己でありたい」という言葉を残した後に、苦手だった父親とも視線をあわせて乗り越えていったわけだけど・・・。

究極的に言えば、音也にとって過去から抜け出さなければならないトリガーとなるものはあると思います。

Debutでは「アイドル」として与えられたの仕事を通じてのトリガーだったわけだけど・・・。

もちろん鳳瑛一とのデュエットソングプロジェクトも、アイドルとしての仕事であって、一十木音也の、アイドルとしてのこれからを考えて、彼が抱え込んだままの過去を乗り越えなければ、成長ができないものであるなら、乗り越えなければいけないって、「音也自身」が思うことだと思います。

自分の過去は自分のものだから、鳳瑛一は「きっかけ」を与える人であってこそ、「変えろ」と命令したり、ゆり動かしたりするべきものじゃない。

那月回や、真斗回では、ナギも綺羅も、「きっかけ」を与える人であって、それ以上入り込もうとしたときには、春歌ちゃんや翔ちゃんが間に入ったり、レンが間に入ったりして、止めてたっていう印象なんですよね。(綺羅はそこまで執拗以上に入るつもりはなかったので好印象だったのだと思うぞ)

でも、今回の音也の話は鳳瑛一の立ち回りが見事すぎてST☆RISHが介入できる隙間がない。トキヤも異変に気づいても入りきれなかった。

そして今回ぶつかったのは、春歌ちゃんの歌にうまく歌詞がつけれないってことなんだとおもうけど、そういう曲をまず春歌ちゃんが書くのかなあ・・・って今までの信頼関係を振り返ってみたらそう思うんだけど、レンが「レディの曲はいつだって最高じゃないか」っていってるし、ここまでのデュエットソングプロジェクトで「他のST☆RISHのメンバー、皆が七海春歌の曲を歌ってこれた」という事実も音也の見えないプレッシャーになってるのかもしれないし・・・。

音也ってなんだかんだでトキヤ回で書かれた天性の才能と違うし、翔ちゃんのDebutルートで書かれた努力でしか自分の才能を補うことができないものとも違う、「人の心に訴えかける」「人の心に響く」Repeatでの龍也さんのオーディションソングのときの言葉を借りれば「魂がある曲を歌う」(トキヤにはそれがないといった)というものすごい評価しづらいというか、見えづらいというか、他のメンバーとわかりづらい自分の才能(自分らしさ? 音也らしさ?)には音也自身が気づいているから最初の段階で春歌ちゃんに「不安」であることを伝えてたんだと思うけどさ・・・。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

七海春歌の曲に心を揺さぶられながら、一方でその曲に置いていかれると焦る音也。つーても、こんなんじゃダメだ、なんていう決めつけは音也自身ではなくて、鳳瑛一というフィルターを通しての否定になってしまっているわけですけど。

俺、頑張るよ、と瑛一からのプッシュを再度受けて、歌詞を書き直す音也。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

その傍らで本棚から一冊の本を取り出します。中には、ひまわり畑の写真。

ていうかなんつー本に挟んでるねん、この女は誰だ? ってどんな本読んでるんだよ音也ァ・・・。ていうか音也が本を・・・。これはその人の持ち物なのかもしれないですね。

なぜ音也が、記憶をフラッシュクバックさせているかというと、音也はこの時の記憶を悲しみから封印しているからです。思い出せないのです。debut所以なら。何があったのか、どうしたのか。思い出さないようにしていたものを、鳳瑛一は、揺り動かしてるんですよ。

音也の様子がおかしいことに気づいている一ノ瀬トキヤさんは、声をかけます。優しい声というより、トキヤ自身も不安に聴こえるような声色なのが印象的でしたね。いつもと様子が違う音也を見ることは、トキヤにとっても不安なことなのかもしれないですねぇ・・・。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

読書してたんだけど、ソファに本裏返しって一ノ瀬さんにしては雑すぎませんかね・・・栞とか使わないの一ノ瀬すぁん・・・。

トキヤ「考え込むより、感じたことをストレートに書くほうが、あなたらしいんじゃないですか」

今まさに、音也が「俺らしい」「俺らしさ」「音也ならできる」という「一十木音也」というアイデンティティにまつわる部分に苦しみを感じているところで、見事その部分をブチ抜いていく一ノ瀬砲の破壊力たるやすざましさ、音也の表情がどんどん変わっていくのは、この9話における恐ろしさでしかありません。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

身近にいる人間に、「俺らしさ」というものを求められる音也は、どんどん混乱していきます。そして、その場にいる苦しさから身体的にも逃げ出したくなってしまう。

散歩してこようかな、とそそくさとその場を気まずそうに去る音也に、一ノ瀬さんはかける言葉が見つかりません。

散歩途中に遭遇する寿嶺二こわすぎるぅ!

↑は桐生院ヴァン風に読んで下さい、っていうかほんと怖すぎるぅ!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

なんでいるのぉ! カルナイのツアー、本当に順調なのぉ!? 心配になってくるレベルでカルナイが分布しているけど大丈夫? あと嶺二は音也の後つけてた?

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

トリプルSのことで「後輩ちゃん」に会いにきた、とわざっわざ後輩ちゃんに会いにきた(2回目)と強調するあたり、ほんと嶺二はちょーっと嫌味なやつだな、おいおいと思いますよねぇ、他意はないよとは言い切れないこの嶺二の好戦的な態度。

音也「そっか。楽しそうでいいな」

嶺二「おとやんは楽しくないの?」 

普段だったら気にならないような嶺二の態度にも、今の音也の心理状態からはつい本音が漏れてしまう。人の気もしらないで、つーやつですかね、嶺二の態度ややり方は人の気持ちを刺激するには強すぎるんだよな。わかっててこの人やってるんかな。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

思わず言葉にしてしまっていることに、びっくりするを通り越して、これはもう恐怖を感じてますよね。

自分の大好きなアイドルの活動に、歌に、七海春歌が作ってくれた曲への歌詞づくりが「楽しくない」なんて、そんなことを思ってしまってる、そして言葉に出してしまう自分が怖くなったんじゃないかな。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

音也「そそそそ、そんなことないよ!」

嶺二「んん? じゃあいつもの笑顔は、どこいっちゃったのかな? さっきもずっと下向いて歩いてたし。おとやんらしくな〜」

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

音也「笑ってないと、俺らしくないってこと?」

寿嶺二めっちゃ地雷踏んだじゃん・・・

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

寿嶺二このポーズで空気固まったじゃん・・・

本当はいつもの軽口のつもりが、この音也の返しは相当きてるって、嶺二自身感じたと思うけど、これは嶺二が一緒にマスターコース寮にいたり、見てたりしてたら見逃さないサインでもアッたとは思うんだよね。

やっぱり離れてたからこそ、気づけない部分ってあって、日々変化していく音也の感情の揺れに、一緒にいたなら、寿嶺二は敏感だからすぐに気づいたと思うし・・・。

そして必死に言い繕う音也の態度が辛すぎる。これって、嶺二に対しても入り込んでくるなって、自分は大丈夫だって、言い聞かせてるってことでしょ。まあ元々そこまでマスターコースでのキズナが生まれてるとは思わないけど。

最初の段階で、七海春歌ちゃんに「不安だ」って言ってたのに、もうどんどん押し込んでいってしまってる。自分の気持ちをどんどん。

音也「俺は俺らしく、頑張るしか、ないんだから」

頑張るしかないってなんだよ・・・。

俺は俺らしくって、お前は誰だよ・・・。

本当のお前は誰だよ・・・。俺らしいって誰が決めてるんだよ・・・。

Over the Rainbow

Over the Rainbow

  • 一十木音也(CV.寺島拓篤)
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

俺のドッペルゲンガー きっと俺に云うんだろう

”本当の俺って、一体誰?”と 

やっぱり、この音也回のテーマって、Debutのこの話ですよ。

音也がBRAND NEW MELODYを歌ったっていうのも、Over the Rainbowはこの曲のカップリング曲で、Debutのルート曲なんですよ。 だからこの曲の裏側に、この曲があって、表裏一体化してるっていう暗示だったのかなーとは思うけど。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

2話で同じく鬱に持って行かれた寿嶺二、どうでもいいけど顔近すぎませんか?

心を押し込めたまま「本当の俺って一体誰?」という疑問にすらまだ及んでいない音也は、トキヤから逃げたように、今度は嶺二からも逃げて、歩き続けます。

逃げ出した音也を迎えに来るのは

あれってST☆RISHの一十木音也じゃなーい!? って変装しなくて平気ぃーーー!?とか言われながら歩くんだけど、普段から変装せずにテレビ局から帰ってますけどそれは・・・?

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

そんな中、歩いていると、リムジンにしてはださい形状でテキトーに書かれた車が到着します。これ1話でHE★VENSが乗り回してたリムジンなの・・・? だせぇ

そして音也を拉致ると、合宿にいかないか? と音也を誘います。ただでさえ精神状態不安定なのに、トドメ刺すみたいな追い打ち、やめてほしいもんですわぁ・・・。

シャイニング早乙女の許可までとってあるという用意周到な鳳瑛一のこの強引さ、これがいわゆる鳳瑛一がみせる「気に入ったものへは偏愛傾向を見せる」というあれなのか・・・?

レイジング鳳の息子で、HE★VENSのリーダー。HE★VENSとそのメンバーに対し絶対的な自信を持っており、気に入ったモノには偏愛傾向を示す。

これ春歌ちゃんへの偏愛どころか、音也への偏愛だったのか・・・

怖すぎ オェー!!(コラ)

一方、心配になって寮まできました

気づきましたが、神宮寺レンは椅子がないのではなく、椅子があっても座らないんだなとおもいました(ちょーどーでもいい)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

音也の態度に心配した嶺二が、音也の様子を伺いにくるわけですが、聞かれて答える那月をはじめとしたST☆RISHのメンバーはそこまで音也の様子がおかしいとは思っていなかったようですね。

同室のトキヤはやはりおかしい、とは思っていたようで、嶺二からも聞かされて、ようやく「やっぱりおかしいんだ」と確信を得ているような雰囲気なので、できたら音也に対する異変は誰かに言われて確信に変わるものではなく、1人でもいいから、おかしいと気づいて欲しいものだなと思います・・・嶺二はおもいっくそ地雷踏んだから気づいたけど・・・。

でも、傍にいれば傍にいるほど、音也は余計に隠したがるから、これは逆をいえば、うまく隠せてるってことなんですよね。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

合宿で帰らないことをトキヤに短く伝えたようですが、「とにかくちゃんと話したほうがいい」と深刻そうに嶺二は伝えるわりに、深刻さがまるで伝わらない(というかシリアス展開を和らげたかったのかなー)みたいなワンカットに、おいシリアスにしてえのかシリアスにしたくねえのか、それとも皆がそこまで音也が抱え込んでるものに対して鈍感なのか、本当に音也が皆を騙しきってるってことなのか、どれなんだよ、と逆にイライラさせられるというなぜか気合のはいってたデフォルメワンカットにぐぬおぉぉってなってしまった、見ているファンの精神状態も狂ってくるからこれ

そして、トキヤからの電話も出ない(1000%で音也がトキヤに電話しまくってもでなかったときの逆を思い出す)、大食漢の音也がご飯を食べないという異常事態を引き起こしていく・・・

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

さらには真の音也が覚醒するとか、なんだよ、アルティメットエターナルドラゴンでも召喚するつもりかよみたいな瑛一の狂ったメールが春歌ちゃんに届いちゃうわけですね・・・。

音也の歌詞

こうして反時計に回すとわかりやすいと思いますが。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

俺を温めて

掴む

出した答えに価値はない

握り返した手

助けてほしいってもがいてもがいて、どれも違うって悩んでる。でも、今そばにいる瑛一は「これではだめだ」「お前ならできる」しか言わないんですよ。

音也は春歌ちゃんに何も連絡してないこともわかっちゃうし(まあ、春歌ちゃんの曲に歌詞が乗せることができないのが最大の悩みなので、言わないのかもしれないけど)、だんだんとその異常さがST☆RISHもわかってきている様子。

そして異常さあふれる当人たち、音也と瑛一はますますズブズブとハマってはいけない深みへと足を踏み入れていきます。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

どうしてなんだろう。俺は自分の気持ちに嘘なんてついてないのに

音也の心が声と一緒に震えてて、ピンと張り詰めた弦がはちきれそうです。わけがわかんないよ、と泣きそうな声で瑛一から後ずさる音也は見ていて目をそらしたくなるものがあります。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

そんな音也をここぞとばかりに距離をつめていく瑛一の様子はやっぱりおかしいし、なんで壁DONするような展開になるんですかねぇ?

なんで俺の本心がお前にわかるんだよ!

これこそが音也が無意識に鳳瑛一を本能的に嫌っていたというか、忌避していたというか、苦手意識をもっていたという部分の正体なのではないかな。

鳳瑛一は相手に受け入れてもらおうという気はなさそうなので、相手を理解できる自分というものの悦に入ってそう。

そこに本当に音也の苦しみや悲しみを理解した、しようとしたとして、その先にある音也自身の気持ちは、鳳瑛一にとってみれば置き去りなんだろうなというのがなんとなく話を聞いていてわかる。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

ていうか、調査報告書とか、もう本気で気持ち悪い領域はいってるじゃねーか

瑛一「お前は色んなものを失ってきた。父親、母親、育ての親。暖かい居場所。お前が欲しがったものは、皆なくなってしまったのだろう?」

音也「違うッ!!!」

この、失ったってことに対して、音也はゲームではトキヤに「俺、施設出身だからさー」と正直すぎるほど述べていて、アニメでは「あっ、重い話じゃないんだけど」って前置きして話したりしてるんだけど。

鳳瑛一の考えは、失ったものが多すぎるから、これ以上失わないように、嫌われないように、偽りの・・・? 偽りの? 偽りの仮面をかぶったっていう、ご高説をいただくわけなのだけど、音也の笑顔の理由について、アニメではこんな風な信じられないやり方で、しかもなぜかひまわり畑を燃やすとかいう鬼畜所業のオプションつきで、音也の心も一緒に燃やし尽くすみたいな演出つきで抉ったわけなんだけど・・・。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

音也「ひまわり畑・・・?」

瑛一「お前は飢えている。愛に」

なんで、ひまわり畑燃やすんですかねぇ・・・。愛に飢えてようが、飢えてまいが、それは七海春歌ちゃんの歌を歌う上で何か欠けるものになるのかな。

つーか、そうしないと歌えないような曲を春歌ちゃんが作るかよ?

音也にとって、ひまわりは、音也そのものを表すだけの意味をもったものじゃないんですよね。

ひまわりがなんで上をむいて咲くのか、太陽の方へとむかって、ひまわりは咲くんだけど、詳しくはDebutをプレイしてほしいです。

ひまわりのことも、音也の笑顔の理由も、そこにすべてかいてありますから。とくに笑顔の理由は、皆が思い込んでるような理由での笑顔じゃないんですよ。

無意識に誰かに嫌われないようにとか、今度はもう失わないようにとか、それとはまた違う理由で音也は笑顔を絶やさずにいるんですよね。まだ10話へどう続くのもわからなくて、鳳瑛一のターンなので、どういうことだよ、と思った人は今すぐdebutをプレイしましょう。

偽りの仮面とかいうクソコラ

なんですかこれぇ(悲鳴)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

あ〜っはっはとか笑ってて恐怖しかねーし、深層心理を描写するのはやめてくれ、これは本当にうたプリか?

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

うあああ”あぁ”あぁぁ”あぁあ”

エヴァンゲリオンはやめろぉ・・・、手を叩きながら死んだ声で一緒にいると楽しいですっていうなっちゃんの声がア”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんだこれぁあ

「おめでとう」状態やめろぉ!!! でもエヴァのおめでとう、は解放された状態からの「おめでとう」なのでこれは全然違います、これは「せめて、人間らしく」の22話を思い出しますね、使徒によって母親の記憶を抉られたアスカのことを思い出す。

そして音也の笑顔に対して、ST☆RISHそれぞれが笑顔の意味を知った後へ言葉を吐き出します

このセリフ一言一言は、音也が、心の底で畏れている言葉だと、鳳瑛一というフィルターを通して映し出している。ところどころ勘違いしてしまうけど、これ鳳瑛一フィルターが混ざり込んでるからさあ・・・。

だから、音也の本当の「深層心理」なのか? と問われると、これが本当に、鳳瑛一にひん剥かれた、音也のむき出しの心なのかもしれない、と思いこそすれど、鳳瑛一が、一十木音也という人物像を勝手にとらえて、彼の生い立ちの背景から、勝手に音也は不幸だと、畏れているものはこれだと、押し付けた先に映された虚像だったりはしないか? と、最早どれが本当なのか、音也自身も見ている視聴者自身も混乱するという、うたプリ史上のおいどーすんだコレ、どう収拾してくれんねん!? という展開ですよね。

鳳瑛一は嫌いじゃないですし、うわっきもっって今回ちょっと正直思っちゃったけど・・・。人の幸せや不幸は、誰かが決めてイイものではないと思ってるし、悲しいことは乗り越える必要なんかないって思ってたりもする。

乗り越えなきゃいけないって、悲しみに沈んでると猛烈に思うんだけど、思い出しては泣いて、忘れるために笑って、それがいったい誰の罪になるというのか。鳳瑛一はいったい、何があって、「俺もそうだ・・・」ってなっちゃったんですか。

一十木音也

きっと音也にとって、人の顔色を伺うという面はあるのかもしれない。

今までのマジレボ、マジレジェを通して、音也は必ずトキヤに「何かしてあげられることはないのかな」「どうしよう。なんとかしなくちゃ」って必要以上に問題に介入したがってましたよね。

それはひとえにもちろん、音也自身がST☆RISHを大切にしているという素直で純朴な心配な気持ちと、せっかくできたST☆RISHを失いたくないという気持ちがあるのでは、と思うのと。

書こうか迷いましたが、私にとって「アイドル」として偶像として、「一十木音也」というアイドルを見続けてきたときに、別に音也って無意識な見返りを求めて笑ったり、気にかけたりするような人ではない、と思うんですよね。

ただ心配だから心配した、ただ不安だから不安になった、元気で笑ってるっていう音也の表面より、「誰かを心配できる」という音也も音也であって、その心理の奥に隠れた行動原理を、理由を、うたプリの中で非常に複雑でいまだに明かされきれていない父親問題とか、複雑に絡みきった背景をアニメで描き切るというのは、正直お当番回と呼ばれるものを通じて、1話で描ききるのは難しいだろうなと。

なぜ音也の問題がこうもぼやけていて、フォーカスされきれないのかといえば、音也自身にとって、そして音也というものを書き出していったときに、何が音也にとってまだ正解なのか、誰もわかっていないからなのではないかと思います。

もちろん、うたプリに出てくるプリンス様たちって、6年の様々なメディアミックスやプラットフォームにおいて、音楽であったり、ゲームであったり、ドラマCDであったり、Twitterであったり、アニメに限らず様々な側面を見せてきて、成長しているものであると思います。

音也って、その成長するプリンスたちの中でも、非常に成長しているということが「わかりやすい」というか、「見せやすい」というべきか、本人自身も含めて、周りから見てわかりやすく、だから難しく、繊細で、脆い背景を合わせもって生まれてきたのではないかなと思いました。

同室である一ノ瀬トキヤとの距離感も、ゲームとアニメでは大分違います。ゲームではもっとラフにトキヤにつっかかる部分があり、男の子らしさがある反面、アニメではどちらかというと、トキヤ! トキヤ!と 人懐っこくまとわりつくようなイメージが定着しています。

ゲームの音也は、そういう「甘え」や「精神依存」をトキヤではなくて、ヒロインの主人公にもとめていった部分があるので、音也に二面性がこうして生まれているのかもしれないですねぇ。出会いのシーンで、急に歌いだしたりして、周りから一歩引かれ気味だったりする自分をあっさり受け入れてくれて、「君が欲しい」って強く「愛」を求めるゲームの一十木音也と、ただ歌うのが好きで、ST☆RISHというグループが好きで、「ST☆RISH」というグループの一十木音也と。

ゲームでは早くに愛の矛先が決まって、本当に「ただそばにいてくれるだけでいい」ような関係性で音也は成り立っていたけど、アニメでST☆RISHというグループに依存しているようで依存しきれていない音也の方向性を、鳳瑛一が気づいて炙り出そうとしてひまわりまで焼いてくれちゃったんですけど・・・

なんでひまわりをわざわざ燃やしたんだって、燃やすという演出自体は戦火で消失したゴッホのひまわりのオマージュのつもりかよ、名探偵コナンかよ、とか冷ややかな目で見つつ、音也のひまわりにまつわるエピソードについては、「わー、音也の好きな花ってひまわりなんだ〜!」「確かに音也って元気いっぱいのひまわりっていうイメージがぴったりあうもんね!」というような、一見した音也のイメージとかそれだけの意味じゃなくて・・・音也にとってひまわりは、本人自体も思い出せなくなるほどに、ひまわりも、太陽も意味を持つというか、あー、もう一方での話の軸線(Debut)を知った上で見ると、あのシーンはショックっていうか、胸糞悪いっていうか、吐き気がするレベルでの不快感でしたね。

鳳瑛一が音也の気持ちに「気づけた」(?)という理由と根拠が、鳳瑛一自身が今度はあぶり出しさなければならないことだと、10話につながるものだと皆さん、そう思ってると思いますけど・・・。

早く鳳瑛一自体をHE★VENSとST☆RISHで救ってやらなきゃいけないじゃん。でも鳳瑛一が「ヒドイ奴なのか」「可哀想な人なのか」「おかしい」「変なやつ」なのか、と言えばまー変な人だけど(おい)必ずしもそうではないので、ただ彼に何があったのかは知らなければならないという使命感に襲われちゃうよね。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

そしてこのフザけた心理状態から、デュエットソング歌っちゃうんだぁ〜!!! っていう展開なんだけど、垂直落下してんのはアムネシアのアニメでみたけど? とか意外と冷静に見えるのに、歌詞が最高に今回の流れ引きずってて辛すぎて歌詞カード見たくねーなと思った・・・見るけど。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

お前が受け止めてんじゃね〜よ そこどけ そこはST☆RISHと春歌ちゃんの居場所やDOKE!!!(激怒)

そして終わる

ちょっとまっておわるのかよ

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

うっわ こっわ!!!!(CV:桐生院ヴァン)

音也へんなところに走り出しちゃったけど大丈夫これ・・・。なにこれ10話どうするのってーかさー、うたプリって時々すごくバカだから10話で何事もなかったことにする可能性すらあるからね、バカだから、だから全く持って油断ならないけど、オープニングのテンペストを聞いてると不思議と心を乱すような曲調なのに、安心するんですよ。

ああ、なんか、きっと、大丈夫だなーって。なんとかなるなる! じゃないですけど。

なんとかなるなるじゃなくてなんとかしましょうね、どうしてこんなことになっちゃったのかな・・・

私自身こういう感情の振り幅でかいお話大好きですけど、お当番回だつってんのに2話に跨ぐのかすらわからない不安抱えたままで、こんな終わり方にするのは卑怯すぎるよ〜・・・。

なんつーか、トキヤがどうにかしてくれるんだって、私の中では思ってて・・・。

だってトキヤの所信表明があったわけで、今回のセンタートキヤ・・・たすけてトキヤーーーーートキヤーーーーア”〜〜〜〜〜〜〜、そして音也らしく、って、言ったのはトキヤだぞ! あと嶺二。この2人ははやく音也を救いにいって、ST☆RISHとしてみんな走って、みんな集合してぇ〜!!!!!!! みんなはやく音也をたすけにいって!!!!はやく!!!いますぐこら、一週間長過ぎるだろこないだまで一週間はやすぎるでしょってきれてたのになんですかこれはゆるしませんよはやく音也回の続きを終わりにしないと違う意味で伝説化するよ云うwhf時おwqkクォwv@bコペwクォr@bkbのjgぽぽwk個plp@w,@qp,@、pq

 

レッジェんどすあー♪えっじぇんどすた^オン日ー^^^^うゔvぁおあーー^〜 すたぁ~~~ッシrh数

 

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 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE レジェンドスター 第9話 エンドカード

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター9話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

音也「心が震えてる」

瑛一「これこそ魂の響き」

音也・瑛一「うたプリ」

SEE YOU NEXT TIME☆ じゃねーぞこら

©BROCCOLI,UTA☆PRI PROJECT(うた☆プリ制作委員会1,2,3,4期)
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