うたプリ☆ブログ プリンセスゴリラのブロッコリー畑で捕まえて

収入よりグッズ支出がついに上回りました

今日は です

【ネタバレ注意】うたプリ マジLOVE レジェンドスター第2話感想「そんなバナナで家出して一体何が起こっているのか!?」

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

このテロップシーン、今後うたプリで何が起きているのかわからないときに応用力あると思いません?

第2話の感想はまあ大体このテロップ通り・・・というか、それで通ったらきっとうたプリマジレジェ全話このテロップ貼り付けるだけで感想になりそう。

 

最初はここからではなく、カルナイ4人が登場するシーンから始まります。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

突然そびえたつビルヂングの上から外を見下ろして、それぞれ感想を口にするカルナイ(お喜びのカミュ様)に、その様子を見ながら嶺二が口を開きます。

嶺二「じゃあここで4人で一緒に暮らしてくれるかな〜!?」(いいとも〜なノリ)

蘭丸「ふざけんじゃねえ」1COMBO

カミュ「4人で共に暮すなど、笑止千万」2COMBO

「レイジが連絡してきたから、きただけなのにそんな話なんて」3COMBO

蘭丸カミュ「ありえない」CRITICAL HIT!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

みんなちべたい・・・。

今回もマジレボに引き続きカルナイのサンドバッグ担当こと寿嶺二、26歳(ASAS年齢なら)は泣く。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

マジレボでさんざんぶっ叩かれてきたサンドバッグお兄さん、もう叩かれることに慣れすぎて、常にTwitterで炎上している炎上芸人のように見える寿嶺二ですが、平気かと思いきや、おもいっきりボディを通り越してハートに効いている様子。

嶺二担が「あわあわ」と焦りだす流れのこの表情・・・。

嶺二「でも・・・、今の僕たちに必要だと思う」

何が、とは明示せずに、オープニングに入っていくこの流れだと、カルナイはマジレボ第12話にて家出しており、第13話でホテル暮らしのカルナイッティ状態でカルナイどころかイエナイ状態のままだったので、今の僕たちには必要なのは確実に家であることは間違いないと思うのですが、そんな当たり前のことで嶺二がこんな表情になるわけありませんので!!!

princessgorilla.hateblo.jp

まあ、そんな嶺二の重要な発言とカットはCM開けにはもうなかったことにされてしまい、うたプリお家芸のムダにでかいスタジオが登場します。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

いやなんかデカすぎるでしょ 違和感

SONG FESTAなる謎番組への出演を果たすスターリッシュと、同じく出演者として呼ばれていたヘヴンズが鉢合わせるという展開になります。

音也いわく「ヘブンズがくるなんて聞いてないよ〜・・・」とトリプルSのときと同様に、ゲリラ出演が大好きなのかなーと思いきや、ヘブンズ側も「聞いてない」とキレ気味のご様子。日向大和さんは常にキレてるけど大丈夫? 燃えない?

そんなこんなでスターリッシュとヘヴンズともに出演番組で共演することは知らされないままのギックリ共演だったようですが、そこに所属事務所社長のシャイニング早乙女とレイジング鳳がまーた二人仲良く登場し、デュエットプロジェクトなるものを発表します。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

その名の通り、ヘヴンズとスターリッシュのメンバーそれぞれでデュエットすることがきまり、メンバーが発表されるのですが、この対戦カットのときには音也は満面の笑顔なのに、

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

実際にその場にいる音也の顔が動揺している上に、番組の照明がずっと消えてるから、LIVEで本人出演しているのに完全にもったいないことなっちゃってますから!!!ゔぉいアイドルの扱いもっとどうにかせえ!

そのあともそれぞれ、すでに発表されていたデュエットCD通りにメンバー発表がされていきます。みんな宣材写真は笑顔なのに実際のテレビ映像では「なんだこれ」っていう表情を隠せないままカメラに抜かれているのが対照的で実にイイッ!!ですね(CV:鳳瑛一)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

ほらこうやって見ると、大和くんと翔ちゃんすごく楽しそうでしょ()

あと色かぶってんじゃねーかよ、と前回の1話とかデュエットソングのジャケットからの一悶着でど〜なってんのHE★VENSは青じゃないのぉ? と思ってたら今回の文字は青かったです。

まあ対比して見るなら同じカラーだとおかしいもんね きっとHE★VENSが単体で出てくるときは、対比となるスターリッシュのカラーで表現して、誰と誰が対になってるのか、っていうのわかりやすくしているくらいのことなのかな、と思いました。

HE★VENS カラーにエンジェルたちを染めてやるとかいってた人たちがまさかST☆RISHカラーに染まるわけがないじゃないですか! ガッハッハ! やだなぁ!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

ソーシャルネットでも話題になるうたプリの世界をTwitterどころかビッグデータでも表現・・・、プロ野球と延長線とアイドルの話題だけで席巻されるうたプリの世界観好き

まあ現実もTwitterのハッシュタグは似たようなもんだったんですけど。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

エレベーターという楽屋で、相手があの鳳瑛一(会話成立が心配される)だということで、うまくやっていけるのか心配する音也に対し、

「ウォトヤ、大丈夫です」突然大人の貫禄で慰める一ノ瀬トキヤ。

おっ!! トキヤ!! 大丈夫なのに理由はあるのか? その根拠とは? と思ったら、「皆で力をあわせて、この企画を成功させましょう」って、何が大丈夫なのかわからないままとりあえず音也を慰めるトキヤにヴォイ!!と思いながら背景みてたら、このエレベーターすっごい降りていくのおっそいけど壊れてますかね(壊れてません)、たぶん、うたプリのことなので、これはテレビ局どころか宇宙につながってる軌道エレベーターなのかもしれないから速度とかも調整されてるのだと思う(自分でも何を言っているのかがわからない)

しかし、あのトキヤが率先して「皆で力をあわせて」って表現するのすごいなぁ・・・、皆で力を合わせれば大丈夫ってことなのか・・・ああ、そうか、・・・

一方こちらはHE★VENSエレベーター

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

これ2話の演出で1番すきかもしれない、「ハッ!!!」と不満そうに鳳瑛一のアップからまたもやクソ遅いエレベーター内で作戦会議するHE★VENSの様子をご覧ください。

やっぱHE★VENSは鳳瑛一を中心にしてるんですねぇ、まあ事務所社長の息子やし・・・。

そしてこのHE★VENSのエレベーター会議の中でそれぞれがST☆RISHに対しどのような印象を持っているのかがわかるような会話になってました。

瑛一「ハッ! ぬわぁ〜にが未曾有のプロジェクトだ、笑わせる」

→笑わせんな派(スタリとかカルナイとか以前に達観してるのかー?)

瑛二「兄さん・・・」

→苦笑派(兄に突然振られて頷くしかない、相手に歩調をあわせるタイプかー?)

綺羅「でも、役に立つかもしれない」

→前向き派(なんの役に立つのかは不明☆)

ヴァン「せや、あいつらのことを知るええ機会かもしれへん」

→前向き派(すごく前向き派)

シオン「しぃぃりたくなぁい」

→知りたくない派(知りたくない派)

大和「シオンの言うとおりだぜ、知ってどうすんだよ」

→知ってどうすんだよ派(知る以前にたぶん叩き潰したい)

ていうか日向大和のぞんざいな態度を見る度に、この人うたプリにはじめてでたときに舞台の縁から落っこちてたんだよなぁって頭によぎるのほんと勘弁してほしい

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ13話より引用
©UTA☆PRI-R PROJECT

日向大和が態度悪いなと思ったら、舞台から落ちてた彼のことを思いだせば「フフッ♪ かわいいですねぇっ♪(CV谷山紀章)」て思えるからみんな積極的に思い出して推していこう?

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター1話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

ちなみにマジレジェ1話では記憶が書き換えられて、日向大和、念願の舞台に乗ることに成功

いや違うこれ、舞台に乗れてたんじゃなくて舞台がでかくなってるだけだーーー!!!?なんだこの雑修正

どっちにしろあえて舞台に乗せ直したせいで余計に舞台から落ちてたの思い出して印象に残るだろーが!

そんなふうに日向大和の舞台おっこち事件のことを振り返りつつ、最後の帝ナギ。

ナギ「決戦ライブに勝つのは最高にスーパーなナギたちなんだから!」

何があっても自信揺るがない派なんだけど、うたプリアワードでボロクソにされて行方不明になったのにも関わらず、この自信すごいから逃げてる間に何があったのか知りたいです!!!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

チンッ( ^o^)Г☆って開くエレベーターの扉。

隣同士で思いっクソ互いの陰口言ってたのかと思うとじわじわくるんですがそれは

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

HE★VENS(こいつら絶対隣で悪口いってたじゃん)

ST☆RISH(こいつら絶対隣で悪口いってたじゃん)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

互いに思い当たる節ありすぎて無言で解散

先行きが不安なデュエットプロジェクトが今、まさに始まる!!(不安)

BANANA IS PERFECT

今回の2話は、デュエットプロジェクト発表だけではありません。ここから場所は移り、戻ってきたのは2話冒頭のカルナイハウス。冒頭であれだけ拒否ってたくせにいつの間にか無理矢理住み始めたようです。嶺二が押し通したんか?

カルナイって3人対1人で多数決にしたら嶺二が圧倒的不利なはずなのに押し通せる寿嶺二って毎回すごくないですか?

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

靴はいたままテーブルに足ガァン!!!する態度悪い蘭丸につっかかるカミュ。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

こちらには嶺二が家出する原因となるもの映像が写り込んでいます。ご査収ください。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

2人がケンカする揉め事のシーンに無理矢理バナナスタンドいれようとするのやめろ

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

oh... THIS IS BANANA STAND...

蘭丸が狂ったように「BANANA IS PERFECT」「バナナに謝れ!!!!」とバナナ推しが止まらないのですが、QUARTET NIGHT大丈夫? BANANA STANDとかにグループ名変える?

 蘭丸はBANANAガチ推しなので、絶対に譲れないらしくマジケンカに発展してしまいます。おいほんとマジQUARTET NIGHT大丈夫? 

バナナに謝れとか、あのカミュにバナナへの謝罪要求する黒崎蘭丸やばくない????

QUARTET BANANA状態に呆れた様子の最年少美風藍さんが、「嶺二とめてよ・・・」と疲れた様子で依頼するのですが、この不毛なBANANA戦争を見つめる嶺二の瞳は完全に闇オチしていたのであった。(フラグ)

デュエットプロジェクトの曲を追加オーダーされる七海春歌すァン

HE★VENSの曲もST☆RISHの曲も書く、そしてデュエット曲も全部1人で書くことが決まった七海春歌ちゃんをST☆RISHが取り囲むのですが、部屋はバカでかいのに相変わらず全員分の椅子はないサロンの様子はこちら。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

「そっか・・・大変だな、七海」といたわるくるすのしょうさん。そして春歌ちゃんいわく、

すごく光栄な事だと思っているんです。・・・それに、わたし、皆さんの曲が書きたい。他の誰かが書くっておもうと、ヤキモチ、焼いちゃいます

やっぱり、春歌ちゃんって素直で、そのまま通りをST☆RISHに伝え続けていて、ブレてはいないんだなーって思います!!! ヤキモチとか、かわいいじゃねーか!

てか、ST☆RISHはどうどうどう、どうなのヨ?、七海春歌ちゃんが他のグループに曲を書くのって、どうどうどう、どうなのヨ・・・? どう思ってるのヨ? その気持ちはこれからHE★VENSとデュエットするにあたって、わかってくるのかな〜〜 ほげ〜・・・

終わりにしよう

ST☆RISHはそれぞれに、決意を秘めて、前向きに物事にむかっていく中、グループとしてのQUARTET NIGHTはBANANA戦争以来、ずっと過激派の黒崎さんとカミュさんが水と油のごとく混ざり合わずにケンカしまくっております。共同生活とかムリだったんだよ・・・。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

視点の移動と瞳だけでうつぶき嶺二ということがわかってしまうこの演出がヤバイ

そして藍、蘭丸、カミュ3人がマジレボ全話通して毎回嶺二に対して不満をぶつけてたのとおんなじように、すべての責任は嶺二にあると言い出します。

藍「ねえ。なんで昨日からずっと放置なの?」

カミュ「そもそも貴様のせいであろう」

蘭丸「あぁ。嶺二が悪い」

藍「そうだね。嶺二が一緒に暮らそうなんて言い出さなければこんなことにはならなかったよね」

これ絶対応援上映したら、「そうだそうだ!!!」って嶺二が言われるやつでしょ

 蘭丸「ヴォイ!!!」←これはどうみてもチンピラロック

カミュ「無言とはどういうことだ?」

藍「なんとか言ったら?」

 いつも以上に言葉が強い3人・・・やっぱりカルナイは混ぜたら危険だったんだわ・・・(震え)

なんとか言え、と詰られた嶺二から出た言葉、

「もうやってられないよ」←わかる(同意)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

嶺二からこんな投げやりな言葉でてくるなんて、狼狽する3人。そして、続ける、嶺二。

「終わりにしよう」

・・・どう終わりにするのかと思ったら、

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

車に乗って、家出した

で、ででででた〜!!! 寿流奥義、家出!!!! 説明しよう、嶺二は、自分のパーソナルスペースに侵入され続けたり、臨界点を突破すると、家出をしてしまうのだ〜!!!!

そしてQUARTET NIGHT、だだだだれも追いかけない〜!!!!!!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

わかっていた、わかってはいたが、誰も寿嶺二を追いかけない〜〜〜〜!!!!!!

↓春歌ちゃんきた

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

曲の打ち合わせっていう重要な仕事を放棄しているのに、誰も追いかけない〜!!!

連絡すらしてない〜!!!!! グループとしての機能の欠落を感じるぅ〜!!!!

わかってはいたけど、これはさすがに笑いをかくせ・・・笑ってていいのかこの展開?(白目)

それぞれ個人の仕事をこなす、でもちゃんと共同生活のマンションに戻ってくる3人

嶺二はすぐ戻ってくるよ(美風藍曰く)、って犬みたいな感じで探してすらもらえない状態で、どれくらい放置されたのかめっちゃ気になるんですけど、なんだかんだで蘭丸が車を探していたり、少々言い過ぎた感、気にしている感を彷彿とさせる3人。カミュはあんま気にしてないようにみえたのがじわじわきたけど

ただ、カミュが部屋戻ってくると、蘭丸はすぐに察したのか「嶺二なら帰ってねえ」と答えました。視線が無意識に嶺二を探してたのかね。

カミュ「寿のことだ。すでに戻っていて、どこかに隠れているとかではないのか?」

蘭丸「探した。無駄だった」

 チョット待て

カミュと蘭丸にとって嶺二ってどういう扱いなの・・・どこかに隠れているというのが前提にあって、しかも蘭丸がすでに探してて無駄になっているのクソ笑うんだけど

もしかして前にかくれんぼしてたりした前例があったの嶺二;;;どこいったの嶺二;;;

藍「電話も繋がらないんだ」

あっ、連絡は一応とろうとしたんですね(一歩前進)

ただし案の定、繋がらない、と、ふむふむなるほどね。

そして、蘭丸あてにかかってくる電話は嶺二からではなく、龍也さんからなのであった・・・。

アイドル舐めんじゃねえ

龍也さんから呼び出しを受けて、おそらく事務所へとむかい、龍也さんと話す3人。

龍也「嶺二から電話があった」

電話をかけても繋がらないはずなのに、3人をスルーして龍也さんに電話をかけるところに嶺二がカルナイ3人を避けているのが意識的にわかるんだけど、ていうか、最初探しにいかなったから、龍也せんぱぁい・・・;;;ってなんか嶺二が泣きながら電話かけてそうな姿も浮かんできてしまうんよね・・・;;;

そしてその連絡を受けた龍也さんは、QUARTET NIGHTというグループの個性についてはわかってるけど、今はグループとしての頑張り時なのにお前ら何やってんだ!!と叱咤します。

こうしてグループとしての彼らを見守ってくれる人たちがいることも含めて、ST☆RISHもQUARTET NIGHTも恵まれているんだなと思う1つの要点だなと感じます。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

龍也「そんなんじゃ人の心は掴めねえ。アイドル舐めんじゃねえ!」

そうだそうだ!!! お前らマジでなにやってんだ!!! バナナとか言ってる場合じゃねえだろ!!!

ただ・・・もともと蘭丸も、カミュも、藍もアイドルとして人の心を動かそうとして事務所に入ったわけじゃないからなぁ・・・(動機はゲームを参照)

だからこんな風に、今自分たちが職業としているアイドルのあり方を、あらためて龍也さんに問われて考えることって殆どなかったと思うんだけど、改めて問われて、3人はどう思ったんだろう。・・・QUARTET NIGHTって、アイドルとしての理想を1番高く持ってたのは、ただいま絶賛家出中の嶺二だと思うんですよ。そんなアイドル、としてのQUARTET NIGHTを考えたときに、アイドルを作り出していたのは、やっぱり嶺二だったんじゃないのかな。

なんていうかマジレボからぶっ通して走ってきて、ひさしぶりにうたプリのアイドルっていう言葉を聞いた気がするな。最近はアイドルってなんだっけ?ってなることが多くて・・・。

カルナイ3人による反省会

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

龍也さんに胸ドンされてすぐに嶺二を探しに行くかと思いきや、もう1度自分たちの気持ちを確認しようとなぜか河原にきてしまった3人。嶺二がいないと選ぶ場所も謎に(?)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター1話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

ST☆RISHたちが集まるときは、こうしてお互いを見つめたり、同じ場所に視線を向けているのに、QUARTET NIGHTはバラバラです。すげぇ気になる。

嶺二には何を言ってもいいと思っていた、と今までの言動を振り返るセリフがカミュと蘭丸から出たのでせっかくのよい機会なので、今までの嶺二に対するカルナイ3人の態度を振り返ってみよっかなと思うんですけども、嶺二はマジレボ5話でこんなことを話しています。

ぼくたちだって色々乗り越えて、今はQUARTET NIGHTとして仲良くできてるんだしさぁ♪

この後「仲良くなどない(現実)」でぶった切られているのだけど、やっぱりQUARTET NIGHTをまとめようとしているのは、寿嶺二なんですよね。

で、マジレボ通してカルナイ4人が嶺二に強くにあたる描写が毎回入っていて、私はそれを見ながら、6話(カミュ回)の時点でこんなこと書いてたんですよね。

蘭丸にフラれ、藍には目を逸らされる、という態度での2COMBOを受けた嶺二、本日も大きく息を吸って肩を落とす。。。嶺二ちょっとがっかり度あがって闇オチしてっていってるよね。嶺二回を迎える頃には抱えてる鬱バロメーターがMAX振りきって爆発しそう(期待の眼差し)

【ネタバレ注意】うたプリ マジLOVEレボリューションズ6話感想 - うたプリ☆ブログ プリンセスゴリラのブロッコリー畑で捕まえて

(期待の眼差し)とか、ほんとひどいこと言ってるな、という自覚はありつつも、だってこれだけの話数を通して、QUARTET NIGHTというグループ自体の不満をぶつけられ続ける嶺二ってどうなんだよ? って正直思ってて。

マジレボから続く4期としてのマジレジェなので、マジレジェからうたプリ観始めた人にとっては、バナナきっかけで嶺二が限界を迎えたように見える節もあるんだけど、マジレボ通してずーーーっとカルナイ3人に言葉という暴力で殴られ続けてきた嶺二と考えれば、いづれ限界を迎えるんじゃないのかなって思ってました。

私はマジレボの感想を書いているとき、最終話を観るまで、本当に4期(マジレジェ)に続くとは思ってなかったので、嶺二の鬱バロメーターは、嶺二回である9話でMAXを迎えるのかもしれないって思ってたんです。

だからきっと、嶺二回の9話で「アレ?」って肩透かしを食らってしまったのだと思う。

でも、マジレボがマジレジェに続くためのシナリオだと考えたら、違和感を感じて当たり前の話だったんだ〜って、いまようやく、すっごく納得しました。

さらに9話の嶺二お当番回で嶺二がまたカルナイから攻撃されたときに、このように書きました。

これちょとわかりにくくなっちゃってるんだけど、普段バラバラなQUARTET NIGHTが、嶺二に対しては一貫として同じ態度を取ってるっていうお話なんです。嶺二も結成時に「4人が合わない」というとこに「そこは一緒なんだ(笑)」っていってたように、嶺二へぶつける態度がカルナイは一緒なんですよ。そこに嶺二は気づいてたんだろうな。

しかしそんなノリをカルナイ3人にもとめても無駄ってわかってなお繰り返しつづける嶺二のこのノリは、嶺二なりのコミュニケーションの取り方なんだろうなぁて思います。嶺二に対して普段バラバラなカルナイがこうやって結束高まってるのってやっぱり面白いし、カルナイの潤滑油にきっと嶺二はなれてるよ!!! よかったね嶺二!!(涙)

【ネタバレ注意】うたプリ マジLOVEレボリューションズ第9話感想「君に嘘はつけないな(嘘)」 - うたプリ☆ブログ プリンセスゴリラのブロッコリー畑で捕まえて

さらに、ここまで美風藍、カミュ、黒崎蘭丸とそれぞれのお当番回が終わってからの寿嶺二回だったわけなのですが、この3人はやはり個性のぶつかり稽古回だったので、グループとしての話には言及がほとんどなかったんですね。でも、嶺二回である9話ではQUARTET NIGHTとして、ST☆RISHに触れる嶺二がいたわけです。

今までの話で嶺二はいつも後輩たちのことを気にかけていました。詳しくアドバイスをするでもなく、ただ見つめるだけのことが多かったですが、「期待」と「希望」を彼らを通してみていた。アイドルにあこがれて、アイドルになりたかった寿嶺二は、もちろんアイドルとしてユニットを組むということには何か憧れもあったかもしれません。 蘭丸、カミュ、藍が果たしてどうして嶺二が望むようなアイドルユニットとして一緒に活動してくれていたかどうかは別として・・・スターリッシュに刺激を受けたことを嶺二は語ります。

嶺二「スターリッシュって仲良いだけじゃなくて、まとまってるじゃん? ぼくはね、彼らに出会って、彼らを見ているうちに、仲間で歌うのも楽しいなって思えたんだ」

【ネタバレ注意】うたプリ マジLOVEレボリューションズ第9話感想「君に嘘はつけないな(嘘)」 - うたプリ☆ブログ プリンセスゴリラのブロッコリー畑で捕まえて

 マジレボで、嶺二以外3人はQUARTET NIGHTというグループ自体への言及がほとんどなかったけど、嶺二はこれだけカルナイというグループの存在に対して、元からずっと言及してたんですよね。

そして10話では、9話で話していた嶺二を踏まえた上で、すごく嬉しそうな嶺二がいるわけです。

いや〜〜!! ついにこの日がきたかと思ったら嬉しくってさぁ!

寿嶺二(26)、嬉しくてついはしゃぐ!! ついにこの日がきたか、というのは4人+春歌ちゃんの曲作りのことを言ってるのかな? 楽しみにしてたんだねえ・・・スターリッシュを見て、皆で歌いたいって言ってましたもんね。

【ネタバレ注意】うたプリ マジLOVEレボリューションズ第10話感想「君はわかっていたんだね・・・(脳内に囁き)」 - うたプリ☆ブログ プリンセスゴリラのブロッコリー畑で捕まえて

  マジレボが終わったら、「なぜQUARTET NIGHTは寿嶺二に冷たいのか? 総集編」作ろうと思っててずっと忘れてたのでこれを機会にバナナで限界を迎えてしまった寿嶺二とカルナイの今までを振り返ってみましょう。

第4話「よろしくマッチョッチョから無視される寿嶺二」

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いきなりすれ違い様にシカトされてる寿嶺二はさすがに草

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第5話「仲良くなどないと断言されてからの寿嶺二へのCOMBO」

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嶺二はなんだかなんだでカルナイで仲良くしたいのに仲良くなれないという現実

(むしろ仲良くなりはじめたらカルナイの魅力半減しそうって思えるのってすごくない?)

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第6話「蘭丸にフラれ、藍には目を逸らされる寿嶺二」

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この苦笑する嶺二、なんだかやっぱり嶺二の心の中を表しているような気がします。

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第7話「今日も1日、頑張りマッチョッチョ!からの寿嶺二へのすれ違い様のCOMBO」

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黒崎さんが元気をなくしている原因に薄々と気付きながらも、おそらく自分じゃ仲間の苦悩も悩みも解決できないとか嶺二はまた闇抱えたりしてたのかな?

でも、たとえ悩みそのものは解決できなくたって、グループの空気自体を変えたいって明るく演じる嶺二はカルナイに今日もいじられるのであった。

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第8話「珍しくイジられなかった寿嶺二」

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ST☆RISHの中でも、実質マスターコースで直接の後輩にもあたるトキヤ、そして聖川様の回では、イジられることなくカルナイの親分みたいに見守るコメントを残した寿嶺二なのであった。

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第9話「自分のお当番回でシッシッと追い払われる寿嶺二」

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こういう一言余計なことを言って、あえて自分への不満を集めて、どうしても反目しあってしまうカルナイのガス抜きをしている寿嶺二って、飄々としているようで、やっぱり色々溜め込んじゃってることへの証明なのかもな、とあらためて、ここまで振り返ってきて考える。

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第10話「合宿に誘った本人が、貴様だけ帰ってもいいのだぞと言われる寿嶺二」

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普段あれだけケンカしているのに、声をかけたら集まってくれたことがすごく嬉しかった寿嶺二だけど、相変わらず辛辣なのには変わりなくて傷ついた表情をする嶺二がちょっぴり哀しい。でも10話では合宿ができて嬉しかったんだもんね!

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第11話「美風藍に少し本音を踏み込まれてる寿嶺二」

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 私、カルナイの中でも藍の立場ってすごく不思議で重要だなーと思っていて、それはもちろん、アニメの中では語られていない嶺二との関係性も含めて、2人のことをアニメで見てしまってもいいのか? と正直悩むところがあるのですが、それでも、藍って、嶺二の心に寄り添うことの方が多いと思うんです。

蘭丸とカミュは常にああいう状態で自分自身のことで精一杯なタイプなので、嶺二自体が誰かにフォローしてもらわないとダメだよなぁって思ってたときに、ちょっとしたことだけれど、こうして藍が嶺二の心に触れるっていうのは、短くても大切なことであって、マジレボ1話から通して11話まできて、こういうワンシーンを見れて、ようやくグループとしてのまとまりを感じるようになってきたんですよね、QUARTET NIGHTって。

でもマジレジェ2話でBANANA IS PERFECTで嶺二がオーバーフローして家出しちゃうんですけどね・・・

ようやくここでマジレジェ2話に戻ってみましょう

なぜここで私が、マジレジェ2話から飛び出して、マジレボでの寿嶺二を振り返る必要があったかと考えたのは、林檎ちゃんと春歌ちゃんのやりとりがあったからなんですね。

一生懸命歩道を走って、カルナイとの曲打ち合わせに向かう春歌ちゃんを林檎ちゃんが、車に拉致るんだけど、あんだけ走ってたならおそらく遅刻かなんかで慌てただろうに、乗った車がすぐに渋滞か信号停止かに巻き込まれたの見て車に乗ったことで更に遅刻したんじゃねえの!!!? とかくだらないことを考えて笑っていたのは内緒です。

そんなバナナ問題で激震が走るQUARTET NIGHTのマンションへ打ち合わせに向かう春歌ちゃんに対し、あんだけ仲悪いのになんで共同生活までしてるのか? という謎を「れいちゃんが説得したのよ」と、やっぱり嶺二が押し切ったことを説明してくれる林檎ちゃん。さらには、カルナイ結成当初の話をようやくここで語ってくれます。

QUARTET NIGHTってどういうきっかけで結成したんだ? っていうの抜きに、マジLOVE2000%ではなんかものすごい先輩っていう鳴り物入りで登場し、マジレボでは、ただ先輩風を吹かせまくるという、おまえらめちゃくちゃ仲悪いのになんでグループでい続けるの? みたいな素朴な疑問がわいちゃうグループだったもので・・・。

あのコたち、もともとはシャイニーの思いつきで集められたから・・・

(略)

きっとムリ、って思ってたのよ。すっごく合わなそう、って思ったし。

でも、まだ続いている。全部れいちゃんのおかげよ。れいちゃんがいるから、彼らずっとやってこられたし、・・・今も一緒にいられるの。

この言葉の裏付って、やっぱり今までの嶺二とQUARTET NIGHT3人、藍、蘭丸、カミュとの関係性を見るしかないんですよね。

すっごく合わなそう、とまで事務所の先輩、早乙女学園の講師でもある月宮林檎先生に言い切られてしまうカルナイなんですが、それでもやってこれたのは嶺二がいたから。

カルナイとしてグループをまとめるのにあたって、ケンカのきっかけになりそうなことは自分が積極的に頭を突っ込んでいくことで、自分がいざこざの緩衝材になって、「QUARTET NIGHT」というグループ自体への不満じゃなくて「寿嶺二」への不満に置き換えることで、嶺二は懸命にQUARTET NIGHTというグループ自体を維持し続けていたんだなって、マジレボを振り返ると、やっぱりわかるんですよ。

カルナイ結成時に、「どうしても合わない、って思ったら、その時はすぐに辞める」っていいながら、嶺二は抗い続けていたんじゃないのかな。

彼は、QUARTET NIGHTっていう「グループ」にいながら「独り」でもがき続けていたのかもしれない。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

ST☆RISHは、嶺二が卒業した早乙女学園出身のグループで、ずっと学生時代からお互いを支え合って、ぶつかりあって、1つの夢にむかって走り続けて、色んな困難を乗り越えて、1人1人がアイドルになりたいという夢をさらに1つに集めて活動しているグループじゃないですか。そしてそのことを、1話で友千香が振り返るじゃないですか。

その上で、ST☆RISHというグループに対比してのQUARTET NIGHTというグループを見ると、寿嶺二はゲームでの設定もあわせて考えてしまうと、ST☆RISHと同じく、早乙女学園の出身で、ST☆RISHと同じような時間を過ごした大切な仲間たちがいて。

でも、嶺二にとって違うのは、寿嶺二は、ST☆RISHとは違って、「大切な仲間たちと一緒にアイドルになりたかったという夢を果たすことができなかった人」なんです。

1番大切な時期に、大切な人からの連絡を、自分のことばかりを考えていて、受け入れてあげることができなかったことを、ずっとずっと後悔していて、そこにはかりしれない闇とトラウマを抱え続けたままアイドルを続けている人なんです・・・。

カルナイは、林檎ちゃんが語ったように「すっごく合わなそう」なのに「シャイニング早乙女の思いつきで集められた」ようにも見えるんだけど、上述した2点を通して考えると、学園時代の拭いきれないトラウマをたくさん背負ったままアイドルを続けていた嶺二にとって「QUARTET NIGHT」という居場所をシャイニング早乙女に新しく作ってもらったことで、自分たちより後輩としてデビューした「ST☆RISH」というグループへの憧れや羨ましさを無意識に秘めたまま、自分が手に入れた「QUARTET NIGHT」という新しい居場所を、グループを今度は壊さないように、間違えないように、懸命に維持しようとある意味で必死になっていたのかも?とか深読みして考えたら、あーなるほどな、って納得しちゃうし、すごく切なくなってきてしまったんですね。

だから、今回カルナイ3人に「おしまいにしよう」と言い残して家出した後に連絡をとらず、それでもあえて「龍也先輩」として、日向龍也に電話したのも、やっぱり必死だった頃の自分を見ていたのが日向龍也という、自分を支えてくれたマスターコースの先輩だったからなのでは?と思って。

龍也先輩・・・悪い・・・でも、本当に、もうだめかもしれない

最初に謝ってるんですよね、嶺二。

電話をかけてすぐに、出る言葉が「悪い」っていう言葉に、同じことを繰り返してしまうことへの畏れと至らなさと、そうしたくないというぐちゃぐちゃになった悲しみが龍也さんへかけた電話の一言から溢れ出しちゃってるんですよね。切ないよ。

アニメとゲームをごちゃまぜにして考えていいのかはわからないけど、、きっと出発点はみんな早乙女学園だろうから、まあそこはごちゃまぜにしてもイイのかも? 藍ちゃんのロボットに触れたのも、きっと嶺二のこのあたりに触れてもいいんじゃないかなっていうアレだったのかもしれないし・・・。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ2話より引用
©UTA☆PRI-R PROJECT

マジレボ2話のワンシーンで、嬉しそうに嶺二が混ざり合うこのカットだって、これ、嶺二が欲しかったものを、ST☆RISHは持ってるから、羨ましかったんだろうなって思うとさ・・・。

QUARTET NIGHTで寿嶺二はグループになって、歌う楽しさに気づいたっていいながら、手を伸ばしても、過去に手に入れられなかった届かないものを、もともとアイドルというものが大好きな寿嶺二はST☆RISHは持ってるんだって、よくわからないなりにいち早く何かに気づいていて、知らずしらずに惹かれていて、ずっとずっと、カルナイというメンバーに対しても、ぼくたちもアイドルになろうよ、っていう幻想を追いかけて、知らぬうちに無意識に嶺二自身も押し付けてたのかもしれない。

で、そんな嶺二のよくわからない幻想に、事情がわからないままの3人もそれぞれに様々なトラウマを抱え込んでいて、どんどん反目を深めていったりもしたけれど、そんな最中にそれぞれ春歌ちゃんに出会って春歌ちゃんの作る曲に出会って、グループとして歌をうたうことの大切さも覚えたりもした。

QUARTET NIGHTって、ST☆RISHの先輩で、なんかしらんのにめっちゃすごいみたいに作中で表現されているけど、めちゃくちゃ不完全なんですよね、やっぱり。

Debutの話をするときにも書いたけど、偉そうな割に、自分たちが完璧じゃないところがあるじゃないですか。それがAll Starでモロバレしたけど。

Debutはだから、完璧じゃない先輩も一緒に成長する物語であって、2000%からのマジレボの流れも、Debutと同じく、QUARTET NIGHTが成長する物語だったのだな、と思いました。

カルナイはそれぞれ個々の力が強いだけであって、別に4人でいる必要性なんかないって、嶺二以外の3人が思ってる節があるのが面白いんだけどさ・・・

それでも、4人で歌うことの楽しさに、段々と気づいていく彼らの成長が見えるのが、すごく面白くて、それがなんだか、ST☆RISHとはまた違う魅力を持っていて、カルナイは、QUARTET NIGHTとして4人でいる必要性を、これからもずっと探し続けていくグループなのかもしれないなあって思ってます。

そして、今回の単独ライブでもまた、QUARTET NIGHTが4人でいることの必要性を、探しつづけて、自分たちに限らず、きっとファンのみんなにも見つけてもらうための単独ライブになるんじゃないのかな?

応援しているぜ、QUARTET NIGHT!!!

そして4人は、QUARTET NIGHTになる

で、そんな風にカルナイ3人が反省を終えて、嶺二を探しにいくんだけど、「どこにいるのかもわかんないYO」だった状態なのに、車に乗って1秒くらいで即見つけちゃうのやばくない? 早すぎない? 藍が「これだけの海がある中で探し出せるってすごくない」みたいなことを言うけど体感速度1秒で探し当ててるからな、これKIZUNAじゃなくてもはやKISEKIだから

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

あと藍ちゃん以外の蘭丸とカミュの作画がマジでそんなバナナ状態なのどうにかして

なんだこの顔

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

あと嶺二、お前、海はやめろ(嶺二どころか嶺二担もトラウマ)わかっていたが、海はやめろ

余裕なんかなかった、と本音を吐露する嶺二と、意地っ張りで意地悪な発言は変わらないけど、どこか心を許したように話す、藍、蘭丸、カミュ。

友と呼べるには遠い、何かがアツく繋げた、芽生えるキズナ・・・

QUARTET NIGHTは、見えない何かでつながっている、不思議なグループなんです!!!!

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

不思議なグループなので突然、オープンカーに乗って走り出して歌い出す

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

オオ・・・オオオ・・オオ・・・ラシュモア山みたいにこのまま石に刻み込んでもよさそうなくらい映像・・・。ちなみにこの1分間の間に春歌ちゃんが作曲し、レコーディングし、ミュージックビデオまで撮影しました。猛スピード過ぎます!!! 嶺二が家出して仕事放棄したせいでめっちゃ早送りしてるのかな(違)

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

海に浸かっちゃってるじゃん!!!

え? え〜〜〜!?若干の入水に動揺を禁じ得ない

早足駆け足の割に、内容を濃く感じられたのはやっぱりマジレボから通して、ずっと続けていた演出のせいなのかもしれないですね。そしてこれだけ色濃くカルナイやったので、カルナイは残りほとんど出てこないのかもしれない・・・というのを感じつつ、なんかいつの間にかCMでバーンって出てた単独ライブ決定おめでとう、で第2話は締めさせていただきます。

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター CMより引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

さりげなく抽選申し込みコードを差し込んでくるカルナイのシングルが発売だぜ

きいて、1万7千字も書いたんだけど・・・なんなのQUARTET NIGHT・・・すごすぎ

次回は一ノ瀬トキヤと鳳瑛二のデュエット回になるようですよ〜フォフォフォ。もうここまで書いたら何書いてんのかわからなくなってきた。じゃあの。

第2話 エンドカード

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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター2話より引用
©UTA☆PRI-LS PROJECT

嶺二「ぼくたちのライブ、楽しみにしてて!」

カルナイ「うたプリ」