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うたプリ☆ブログ プリンセスゴリラのブロッコリー畑で捕まえて

収入よりグッズ支出がついに上回りました

【ネタバレ注意】うたの☆プリンスさまっ♪ ASAS 寿嶺二 感想(Aルート)

うたプリ ASAS ネタバレ ASAS感想

 こちらの記事には「うたの☆プリンスさまっ♪ All Star After Secret」の大変なネタバレ内容が含まれています。まだプレイしていない方、事前にネタバレは閲覧したくない方等は、恐れ入りますが閲覧せずにそっと閉じてください。大変危険です。

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 発売日にちゃんと全部届きまして、プレイできることになりました。

ネタバレっていつからOKなんでしょうか?

 発売日から? でも発売日でもまだ手に入れてない人もいらっしゃるでしょうし、予約してても手元に届いていない、取りに行っていない場合もあります。

 今や広大なネットの海において、様々な情報を見ずに過ごすというのは、特にTwitterなどのSNSを使っている上では回避するのは不可能なのかもしれません。

 「ネタバレしないでください」という心情もよくわかります。「見たくない」という意思を伝えることは大事だと思います。でも人間ポロッとしてしまうこともありますし、「ネタバレ」っていうのがどこからどこまでなのか、実際判断しにくいところもあります。

 日常会話の中にさらっとネタバレをねじりこまれる場合もありますし(この場合は回避不可)、でも、オタク同士であれば「ネタバレOKな人?」みたいな確認が最近はよく行われてるみたいなので事前回避するのが1番賢いやり方なのでしょうね・・・

SNSの世界ではどうするか

 「ネタバレ」というのは、ようするにまだ見てない人に対して「内容を知ってる人」の「配慮」なわけなんですよね。マナーというべきとはまた違うような、ネタバレOK、気にしないという人ももちろんいるわけですし、むしろネタバレしたい、もうすぐに語りたい!!という人もいるわけですしね・・・。

 議論すべきことに対して十人十色という言葉を投げかけると、実に不毛すぎてツマラナイことになるわけですが、自分自身のネタバレスタンスとしては、

  • ネタバレをガンガン見たいわけではない(できたら最初に自分でやって体験したい)
  • ちょっとした内容をちら見できるくらいなら、「やってみたい」という意欲になるのでチラ見せOK
  • Wikipediaは恐ろしい、びっくりした(ネタバレ充実)
  • かといってネタバレしないでくださいと人に強要はしない、極力自分で見ないようにする等努力する(TL見ないとか、垢わけるとか、検索しない)

 今回のうたプリASASは上記心がけていますが・・・うーん、どうしても呟きたくなっちゃいますよね。とりあえず私はASAS用の鍵垢で、今回のブログを書くためにも感じた感想を連投して溜めました・・・w

うたプリASAS 寿嶺二ルート

 さて。長々と前置きしてしまいまいました。ようするに、ネタバレしかないということです。この先はASASの寿嶺二ルートの感想です。

 感想というか、今回はわりと考察じみたところも入ってて、自分の一方的な見方になってしまっているので、納得出来る方も納得できない方もいるかと想いますが、自分はこう受け止めた・・・とだけ記しておきます。

 とても長くなってしまったので、とりあえずAルートからあげていきます。

 今回は

  1. 序章(共通ルート)
  2. 攻略キャラクター選択
  3. Aルート、Bルート(楽曲選択で分岐

となります。

 本当、攻略キャラクターが選択できるって最高だよね・・・。

 好感度が見えるって、最高だよね・・・。

 好感度が裏メーターで、決められた選択肢を選ばないと攻略したいキャラのルートに入れないというよくあるノベルゲーじゃなくてよかったよぉ、うたプリ・・・。

序章

 ええと、序章は今までの All Star の流れのおさらいをしてから、QUARTET NIGHT のどなたかに呼び出されたところから始まります。

 ここまで来るには

 いろんなことがあったんだけど―

 ここで過去の回想をしてくれるんですが、選択肢を選ぶことでスキップもしくは回想を読むか選択できます。もちろん、これからプレイするユーザーする向けの機能だってことはわかりきってるのはわかるんですけど、

 あまり覚えていない

 っていう選択肢はやっぱり笑ってしまう。

 散々溺愛テンプテーションしたのにあまり覚えてない春歌ちゃん想像したらじわじわきた。 

 散々溺愛テンプテーションした際の All Star の感想は下記にございますので、もしよろしければあわせてお読みください。

うたの☆プリンスさまっ♪ All Star 寿嶺二ルート 感想 - うたプリ☆ブログ プリンセスゴリラのブロッコリー畑で捕まえて

 と、じわじわくるのは置いときまして、話をすすめますといきなりカルナイの過激派の2人がガチンコブチ切れ状態からのスタート、と期待の裏切らない仕様になっております。この2人が仲良くする日はいつくるんだろうか。(白目)

 雑誌とかの紹介文に「QUARTET NIGHT4人の活動が増えることを楽しみにしている」みたいなことを書いてある寿嶺二さんですが、たしかに4人での活動は増えてるみたいだけど、相変わらずケンカしまくってるところにカルナイの闇を感じます。ナイフの矛先が主人公に向かなくなっただけマシだと考えよう(恋人になってなおナイフ向けられたら本格的にヤバイゲーム)

 主人公がきたことで、矛先をおさめるよう過激派を肉とスイーツで釣る、嶺二と藍。タンポポ頭と砂糖漬け貴族(お互いが認めあった印象)は我に帰ってようやく話が進みます。

 今回QUARTET NIGHT 4人が集められたのは例によって事務所の社長であるシャイニング早乙女からの招集なのですが、その招集の内容はといえば、QUARTET NIGHT 4人での活動も大事だけれど、ソロ曲を作ってそれぞれライバルとして切磋琢磨してちょーだいと、とくに目標などはありません。

 え?

 シャイニング早乙女、優しくなってんじゃねえか・・・

 過去のシャイニング早乙女は、何かにつけては無茶ぶりをしてきました・・・

 音也なんてもはや曲と関係ない無茶ぶりさせられてますから・・・

 それが、今回は、ソロ曲をライバル同士で作ってチョーダイ♪という、なんとも普通なお話。いや、本来のお仕事依頼というのはこれが正しいのかもしれないけれど、これうたプリだよね? なんで社長が普通に仕事依頼してるんだ・・・?(疑問がおかしい)

 このときのね、嶺二の態度(他3人の先輩もそうですけど)が、全員春歌にべた惚れ。All Star での嶺二以外総スカンのあの態度とのギャップヤバすぎ。もちろん成功してるが故ですが比べると本当すごいなっ。愛の力ですね(ニッコリ)

  そして嶺二曰く、ソロ曲を作るんだったら、パートナー(色んな意味で)だし、重要なソロ曲なら彼女と作りたいと堂々と宣言。怖いもんなし。そして社長もあっさり認める。本当あっさり。恋に障害なし。

「最近の彼女の仕事振りを見てたけど

 すごくいい仕事をするようになったと思うんだ。

 ここで大きな仕事を任せたらグッと伸びる」

  こういう嶺二の、「お仕事面」でのアピールって、なんか上司っぽくていいですね。年上〜〜〜って感じがすごくします。可愛がってる部下にどんどんチャンスを与えたいてきな。

 更には他の3人が見ていても構わないイチャつきぶり。まあ嶺二なんて後輩たちの前でキッスかまそうとした不埒な男ですから〜〜〜〜〜仕方ないね。(色んな意味で)

 最終的にコロシアイ宣言をして解散するQUARTET NIGHTに明日はくるのか。

 

第1章:わかるよね、後輩ちゃん

 わかんねーよ!!!(絶叫)

 あっと、取り乱しました。場所をいきなり、寿嶺二の小さなお城へと移してからのいきなりの「わかるよね」攻撃を喰らいました。だから言葉じゃなくて身体で語りかけてくるのはやめろ嶺二。お前は本当に心臓に悪いよ!!!!!

 ちなみに今回のASASの寿嶺二の立ち絵表情差分を計算したら7割以上は赤面してるんじゃないかってくらい赤面してます。赤面しすぎてて救急車を呼んだ方がいいんじゃないかって本格的に心配したくらい赤面します。熱はかろうか!?

 そうだよ。

 ぼくは君よりずっと大人で……。

 そして、ズルい大人だからね

  容赦ない大人アッピーーーール!!!! そうだね、そうだよ、大人だもん26歳だもん(年齢を言うのはやめてあげて)

 ここでどのセリフを取り上げても、寿嶺二は主人公に溺れていて、大変可愛がってるのがわかります。優しく可愛がりながら、適度に甘えてくる。大人になりきろうと背伸びする嶺二と、子供でありたいと願う甘えん坊な嶺二が切り替え切り替えしながら責めてくる。容赦ねえ。

新背景・寿嶺二の寝室

 ベッドデカすぎ

 そしてインテリアがHOTELみたいなんですけど、ここはHOTELかな? 生活感まるでないかんじがHOTELを連想させるけど、寿嶺二はいきなりキスの続きをするのかな?

  開始5分も経ってないのに、いきなり最終章に迷い込んだのではないかと錯覚してしまうレベルの怒涛の責め。

 ふたり分の重さにベッドが軋む

 ???

「逃げないで、お願い……。

 疲れているときほど、

 君に甘えたい、君に触れたいって思うんだ」 

  いきなりカウントダウンのセリフを、ストレートにぶちこんでくる寿嶺二(前科あり)

 

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 なるほど、ベッドの上でこのセリフを吐いてたわけですね。

 なんでベッドの上でこのセリフ開始10分で吐いてるんだ、生き急ぎすぎだろう寿嶺二、落ち着けまだ慌てるような時間じゃないんだぞ!!!

着替えたよ、と嘘をついて裸見せてつけてくる寿嶺二

 わかったから服を着て!!! 

 よくみたら結構筋肉あるじゃないですか!!!腹筋割れてないなんて嘘でしょ!!! もしかして主人公と付き合うからってあなた身体鍛えはじめたんじゃあないでしょうね!?

 そして今回の寿嶺二ルートの中で私の精神を崩壊させたセリフが紡がれる。

「それに…

 初めて見たわけじゃないでしょ?」

 どこでこの裸体を主人公は見たんだよ(錯乱) 

 「そういう問題ではありません…」って否定してるんだけど、いやだから、どこで見たの!? おぢえで!!!!!!(止まらない)

「君には見て欲しいんだ、ぼくの全部を……

 生まれたままのぼくはどう?

 かっこいい?」

 生まれたままのぼくはどう? で切ってたら別になんとも思わなかったけど、「かっこいい?」で崩壊した。聞くのかよ。もうこの人完全に振り切ってます、完全に恋人に心許してます。半脱ぎ状態でどこまでも生きていけるよ。好きです。ちなみにこのセリフはちゃんと森久保さんの寿嶺二で聞くととってもいいかんじに聞こえてきます。コミカルで可愛いです。

ナポレオン寿嶺二、いきなりまた闇落ち 

 さっきまでの流れはどこいったのやら。急に現実に引き戻されます。今回のASASは、展開が早すぎて感情が右往左往するから、嶺二がやたら情緒不安定に感じるんですけど・・・。

 忙しいスケジュールを組まれているはずなのに、眠らずに仕事をしているようです。夜中に自分をごまかすように必死に仕事をして、そのまま朝を迎えてさらに仕事を続ける。徹夜。けれど、彼が追われているのは「仕事」でも、「時間」でもなく、彼をずっと蝕み続ける「あの出来事」からだった。

「…目をつむるとき、目の前が暗くなるよね。

 暗闇の中にいるみたいにさ」

  至極、当たり前のようなことをいってるようにも聞こえます。

 けれど、そこから続く、心の底に感じる彼の不安。

「暗闇からちゃんと目が覚めるのか。

 ぼくに明日はくるのか……って、

 思わず考えちゃうんだ。」

 この、不安の正体はやはり、嶺二のトラウマになっている「如月愛音」の存在でした。

 「君のおかげで、愛音のことは乗り越えたって思ってる。

 思ってるけど、そんなにすぐには忘れられない」

  なんか、表現の仕方がまるで過去の恋人のような表現なんですけど・・・。ここから先、どれだけ嶺二にとって如月愛音が大切な人だったのか、かけがえのない人だったのかということがAルートで語られるのですが、あの、本当に元カノのように語られるから、なんか嫉妬するんですけど・・・

 それに「忘れられない」って忘れる必要はないと思うけどな。

 「乗り越えたい」と思うこと、こうして自分が引きずってることを主人公に対して悪いと思うからこそ、愛音との思い出を「忘れたほうがいい」記憶にしようとしてしまってるのだとしたら、それは悲しすぎる。

 嶺二自身、この後に

 「なかったことには出来ないし、

 なかったことにはしちゃいけない。

 ぼくはこの痛みを愛していきたいから」

  こう語るように、「忘れたらいけない」というのは思ってるんでしょうね。そして潜在的に「もう彼のことばかり追わなくてもいいんだよ」と自分を許したいと思ってる。自分を責めて責めて、責めることで許しを今まで乞うてきたわけだから。

 そしてすぐにこういう話をしてくれた、眠れない事実を打ち明けてくれたというのはやはり主人公をパートナーとして信頼してるからなんだろうねぇ。今までひたすらに隠して仮面を被って演じ続けていた「アイドル(偶像)」から、素の寿嶺二に戻れる場所を見つけたからこそ、散々主人公に対して「本当に好きなんだ」と愛情表現が相反して止まないんだろうなぁ。

 嶺二の強さと弱さが見え隠れして、胸がきゅっとなるシーンです。

カミュとのあんなことやこんなこと

 今回、Aルートでは「嶺二とカミュ」、「蘭丸と藍」という風に関わりあいをもっていくようです。All Star では「嶺二と蘭丸」、「カミュと藍」、と言った感じでした。個人的には、「嶺二と藍」、「蘭丸とカミュ」、という触れてはいけない過去コンビと混ぜるな危険の過激派コンビも見たかったのですが、このような組み分けになっているようです。

 カミュを誘惑し、レコーディングルームへの連れ込みに成功した寿嶺二と主人公ペアですが、早速カミュに嫌われています。

「近寄るな、寿。

 うるさいぞ、存在が。」

 カルナイの誰からも「うるさい」「黙れ」といわれ続けた嶺二。ついにそこに存在するだけでうるさいとまで言われる。

 しかし、まるで意に介していないようで、カミュがいるにも関わらずイチャつきます。おいこら。

 そしてこの場面でようやく、AルートとBルートの分岐に入ります。

 AルートはアイドルソングのA面シングル、BルートはアイドルソングのB面シングルになります。

 ルート分岐に関しては下記の行反転でおおまかにあらすじを書きました。(ネタバレonネタバレなので興味のある方のみ反転してください)

 ストーリー的には、Aルートがマリアージュ的な何かルートで、BルートがCERO15の制限をぶち壊すルートになっています。

Aルート 「愛しき人へ」

 実は私、何を思ったのか「Bルート」の方を先にプレイしたのですが・・・。ストーリー的には、Aルートをプレイしてからの方がよかったかもしれません。盛り上がり的にね!

 しっとりバラードを選ぶと、話がしっとりと進みます(?)

 カミュを巻き込んだ曲のラフ段階の作り込みが終わり、これからもミューちゃんと仲良くしたいな☆ミューちゃんはこうでもしないと仲良くしてくれない、素直じゃないよねっ☆と言う嶺二に対し、カミュは嶺二に対し、包み隠さずに言います。

「表面上は上手く取り繕っていても

 決して人を寄せ付けない部分があるだろう?」

 図星の☆プリンスさまっ♪ 

 このカミュの鋭い指摘に対し、何も言い返せない嶺二。カミュは表面上取り繕うのはファンにむかってだけでカルナイやら主人公やらには一切取り繕わない分ある意味誠実だよね。(誠実という意味の取り違い)

 そしてここで流れる溺愛テンプテーションのピアノBGM。イロイロ思い出して泣かせるじゃねーか。そしてさりげなくカミュにむかってノロケる。もう突っ込む気力がないカミュは「だといいがな」と言い残して去っていったのであった・・・。 

 いまどうでもいいことに気づいたけど今回のルートをプレイして気づいたけど嶺二が一切車に乗ってない。・・・アレ?(メモリアルで乗ってました)

 道化を演じる寿嶺二 

CLOWN HOW EVER HE BECOMES SHARP IN SOME CASES.

彼は道化を演じるが、場合によっては狡猾にもなる

  SHARPでイロイロ悩みましたが、嶺二にはおそらく「狡猾」「ずるい」が彼に似合うことでしょう。目のつけどころがSHARPなのも寿嶺二だけど。気さくに話しかけて誰とも仲良くしているように見えて、その実、誰も心に入れようとしない。見えない壁を作っている・・・。

 それでも、主人公となら。彼女になら、心が開けるかもしれない。心の鍵を前作で託したのだから、是非そうであってほしい。

 そうだと思ったのだけれど、まだまだ嶺二が警戒しているというか、自分を許せてないんだなと思う部分がセリフの端々に感じられます。

「絶対に…なんて、まだ言えないけど大切にする。

 それがぼくの約束。」

 大好き、愛してる。

 そういった言葉はたくさんかけられるのに、これからの未来、将来については、「絶対」という言葉で約束することができない。 前回のAll Starの寿嶺二ルートの感想で書いたように、寿嶺二は、臆病なんだと思います。本人も情けない男だって自認しているように、幸せになるのに臆病になってる。だから「絶対」と言い切れない。

 引き合いに出してしまって悪いのだけれど、彼の後輩の一十木音也とはまた違う。音也なら「必ず」君を幸せにすると言い切るかもしれない。この「絶対」を言い切らないところが、寿嶺二のズルイところ、そう、「自分を守るため」に臆病になっているところなのかもしれません。

 ぼくの思い出をたどる旅をしようか

 主人公を不安にしているということには、自覚があるようです。

 だから安心させるために、自分が如月愛音と過ごした、「早乙女学園」での思い出を知ってほしいと学園に招待します。

 主人公も早乙女学園出身なので、お互いに懐かしい気持ちに浸っています。

 でも学園が休みだからって学生が1人もいないことはないとおもうよ!?

 あそこ全寮制だし、休みの日でも課題に向かって勤しむ一ノ瀬トキヤとか聖川真斗とかはきっと学園のどこかに点在していて、先輩アイドルである寿嶺二のスキャンダラスなイチャイチャデート見られちゃってると思うよ!?

 というか今回は「誰もいないから」という理由で手繋ぎまくります。

 たしかに恋人同士、手は繋ぎたくなるよねえ~~~。いつFLASHされるのかこちらは期待しています。(ふしだらな期待)

 話を戻して、愛音との話。

 愛音の誰もかもを幸せにするような笑顔。

 拍手をする時の不思議なクセや、いつも彼を中心に回っていた学生時代。

 All Starの後輩ENDで、嶺二は美風藍に向かって、「心の友、と書いて心友だ!」え、ジャイアン!?嶺二は剛田たけしだったの・・?!突っ込みせざるを得ない台詞があったのですが、、その言葉通りなのでしょう。彼らは(嶺二含めつるんでいた4人:ひびきん、けいちゃん、嶺二、そして愛音)親友を超えた心友だったのだな、と感じます。

 主人公もこの話を聞いて、愛音という人の存在がどれだけ嶺二にとって大きかったのかあらためて思い知ります。

 思い知るっつーか、もう散々愛音ぇーーー愛音ぇーーーされてるので、もうこれは仕方ありません。

 でも何回も愛音愛音されてると、私で代わりは務まるのだろうか、嶺二は愛音を光のような存在として例えていて、彼がいなくなったことで嶺二は一瞬にして暗闇に落ちてしまった。

 愛音の代わりの光として、自分がまた照らしていくことはできるのだろうか。不安がよぎっていきます。

 嶺二もまた、こうして自分が愛音のことを語る度に、恋人である主人公が不安がることもわかっています。

 でも何も語らないわけにはいかない。愛音のことになると上の空。わかりやすいことこの上ないし、主人公は意外と鋭いので「なんでも話してください」と彼が作ってきた壁をいともやすやすと乗り越え、心の扉をノックし、もしその扉が開かないのであれば遠慮なしに鍵を使って入ってくることでしょう。(地雷ウォーカー七海春歌)

 だから嶺二は「難しいね」とこの関係を例えます。それでも嘘はつけない。君のことを愛しているからこそ。

学園時代に彼女ができるなんて夢にも思わなかった

 嶺二って結構女性をリードするし、大人だな、と感じていましたが、それ相応の恋愛経験を積んでるというよりかは、「アイドル」として「ファン」を恋に落とさせようとしているかのようなエスコートなんですよね。

 主人公を「マイガール」と呼んだり、「お姫様」と呼んだり・・・慣れ、というよりかは「アイドル」としてのサービスなので、もしかして彼は心から誰かを愛したことがなかったのかな、と感じていました。

 幼い頃に一度デビューして、干されてしまったときの苦しさや、愛音と出会ってまた目指したアイドルの道。

 学園に入学したきっかけは母親からのススメでまるで本人は乗り気でなかったと語っていることから、恋愛にも興味はなかったのでしょう。嶺二の学園時代はきっと男4人の男子校じみた生活だったんじゃないのかな。

 まあ、そもそも恋愛禁止なんですけどね。

 音也が堂々と恋愛禁止ルールぶっ壊していったおかげでこの設定忘れてたよ。どちらにしろ愛音や仲間たちとの時間が愛しくて嶺二にとっては恋愛ということには興味はなかったんだろうけれど・・・その反動が激しく出てるのか、あれやこれ、節操のない展開になっている寿嶺二ルートです。(真顔)

 恋愛に関しては、あっさりとこのような感想を述べています。

 「本当は誰かと深い関係になるのが怖かったっていうのが正直な話かな」

 う〜ん、こう語るところからすると、想いを寄せられる、片想いに似たような恋愛経験はあったのかもしれないですね。過去を語ったところで今ここにいる嶺二の何が変わるというわけでもないので、こんなしょうもねえ昔語partyは抜けだしてどんどんストーリーをすすめましょう(過去の恋愛話は地雷だから)

姉ちゃんに先を越される

 もしかして?と思っていましたが、もしかしました。唐突な会話の中に1つのキーワードが紛れ込みます。それは「結婚」

 ここまでは愛音の話で一杯一杯だったので、お互いの距離を縮めたりしていくにはまだまだ時間がかかるのだろうなと思っていました。でもでも、なんだかんだで嶺二にとって、愛音の問題と、主人公との問題は別、と考えているようで、大好きな君とこのまま過ごすにはどうしたらいいのだろうか・・・? なんて考えはちゃんと持っているようです。

 嶺二の姉が結婚するという、突拍子もない報告が入り、嶺二もうろたえながらも、「あーそうか、結婚か〜」と、また主人公の心の内を探るような態度をとってきます。

 嶺二はね、・・・All Starのシャニスタ特大号のインタビューでも答えていましたが、「相手にその気持ち」があるかないかをちゃんと確かめてから動くタイプなんですよ・・・。CHO☆HIKYOな男だとおもいませんか!? 恋愛に関しては酸いも甘いも知った大人ではなさそうなのに、この態度であります!

 でも嶺二、あなたの恋人は遥か斜め上をいく人間だから・・・。

「でもぼくも姉ちゃんもいい年だし、

 しても全然おかしくはないよね〜。

 結婚って響き、憧れるよね〜、いいな〜」

  後輩ちゃん、ぼくちん結婚に興味あるよアッピール!

 なんてわかりやすいアッピールなんだ。でもAll Starでも素敵に嶺二のアッピールをかわしてきた主人公は前回よりもパワーアップしてるぞ!

「そうですよね。

 お姉さんはとても素敵な方ですし。

 きっと素敵なご家庭を築かれるんでしょうね」

  すっとぼけっていうかこれが素だから。

「あー…… うん?

 で、でも! 後輩ちゃんがお嫁さんになったら

 きっともっと素敵だよ! 絶対そう!」

  必死に嶺二が食い下がる。

 でもね、主人公は「自分のことに置き換えて想像する」という作業が大変苦手なコだから・・・。でもヤラシーことしてるときに限って変な想像よくしてるんだよなこの主人公…ムッツリスケベなのかな?

「すみません。

 全然イメージできません」

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「いまは音楽を作るのが楽しくて……

 それだけで十分幸せなんです!」

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 フラれてんじゃん!!!!!!!!!!!!!

  あーびっくりした、何この展開。嶺二も私も口に液体含んでたら松田優作状態ですわな。

「……まあ、

 こういうことはタイミングも大事だし。

 雰囲気とかね……準備もね……」

 今はまだその時ではないようです・・・。

母ちゃん、倒れる(○ヶ月ぶり2回目くらい?) 

  いっつも無理がたたっては倒れている寿嶺二のお母さん(さくらさん)、今回も倒れてしまいます。今回はお姉さんが結婚して家を出てしまったこともあり、寿弁当を1人で回すという過酷な状況を強いられていたことが原因だったようです。

 こりゃもう主人公が寿弁当に嫁入りして弁当屋を回すしかないな

 という、のも、なきにしもあらず、と考えながら、主人公からの申し出もあり、曲作りの時間を、寿弁当へお母さんをバックアップしにいく、というミッションにあてることにします。表向き嶺二はスケジュールや仕事を大事にする人間ですが、本当はソワソワソワしていたのだけれど、言い出せずにいたところを主人公の方から「寿弁当にいきましょう」と助け舟を出してもらえたことで、時間をもらって寿弁当に行くことが出来ました。

 寿弁当では、嶺二デザインオリジナルのエプロンをつけた寿嶺二を見ることができます(100枚発注)何回洗濯しても丈夫で、手触りもいい。大変気になるエプロンです。商品化はまだかな?

 エプロンのことから離れて、2人でイチャイチャしながら唐揚げをあげまくり、一仕事を終えたところで、特別な場所、と寿弁当の屋根の上にご招待されます。

 2人で埼玉の夜空を見上げながら、思ったこと、感じたことをまた言葉に紡いでいきます。星をとってくるとか、もう、キザなセリフばっかりポロリする嶺二ですが、やっぱりここでもイロイロ思い出しているようで。

「ぼくだけは忘れない、ぼくが悪いんだって

 自分を責めることで、自分を許してたのかもしれない」

  恋をして、新しい感情を知り、大切なものができた彼はまた、自分がどのようにしていたのか、客観的に自分を見つめはじめています。

「これだけ辛い思いをしてるんだから

 許して欲しいって…」

  愛音がいなくなり。周りから光が消えて。誰もが「愛音」の存在をタブーとみなして話題に出すことも許されなくなった暗黙の了解の中で、嶺二はただ1人心の中でそうやって自分を責め続けた。「今どこにいるんだろう」という気持ちと、「どうしていなくなってしまったんだろう」彼のためにできたことはたくさんあったんじゃないか。

 そして自分を責めて、責めることで、あの時何もできなかった自分をどうか許して欲しい、と答えを聞くことすらできない現実に訴えかけていた。

「せっかく、君っていう幸せを手に入れたのにあまりにも幸せすぎて…」

「いつかまたこの幸せがなくなっちゃうんじゃないかって勝手に怯えて、過去に逃げてたのかもしれないな」

 ようするに嶺二が過去を思い出していたのは、愛音と過ごした幸せな時間と似たように流れる主人公との時間が重なって、またちょっとしたきっかけで、見えない選択肢を知らない内に選んで、いつの間にか愛音のときのように、主人公を失ってしまうんじゃないかと、愛音との思い出に重ねて、怖くなっていた・・・ということでしょうか。

 愛音との思い出を語る嶺二に対し、踏み入ったことは言わずにただ、「聞かせて下さい」と伝えつづけた主人公。こんな話をしたら呆れられる、嫌われるとも思っていたかもしれない嶺二。

「そんな情けないぼくのことを、

 君は見捨てないどころかそれでいいんだよって笑ってくれた」 

 下手に慰められるより、ただ存在を確かめて、抱きしめて、笑って。それが嶺二にとっては1番の幸せ、励ましだったのかもしれない。必死に自分を取り繕って、今度はぼくから大切なものが逃げていかないように、と自分の領域に誰も入れず、誰の領域にも入らず、深い関係を恐れていたのに、どんな自分でも許してくれる存在が目の前にいる。

「これからぼくは変わるんだ。

 君との未来を紡ぐために」 

 この気持ちを乗り越えるには、まだまだ時間はかかるかもしれないけれど、こうしてお互いを知って、話して、確かめ合って。「ぼくは変わるんだ」

  All Starが「受け入れる」ための物語であったのなら、After Secretは嶺二が「変わる」ための物語なのかもしれませんね。

 

 さてさて、ここで人知れず溜めていた恋愛度によってエンドルートが変わります。

 今回は「友情END」と「恋愛END」です。「友情END」はいつの距離が狭まっていたカミュとのお話になります。愛音についてのお話もあるのですが、「恋愛END」とはまた違うものです。

 「友情END」では、カミュはこのように語ります。

「お前の知っている如月愛音はもういない。

 待っていたとしても、もう帰ってこない」

  これは All Star の美風藍ルートを終えて、After Secret の美風藍ルートをすすめることでさらに状況がわかるのですが、少なくとも嶺二の知っている「如月愛音」としては戻ってこないことを示唆しているのでしょう。藍ルートから推察するには、愛音は少なくとも生存しているけれど・・・もしかしたら彼は「目覚め」ていて、けれども記憶等を失っていて、博士も「愛音の記憶を探している」・・・とかそういう状態なのかもしれません。

 なぜ、愛音が生きているのか、については、「恋愛END」においてそのような示唆があったからです。

 嶺二が語った、愛音の不思議な拍手。

「声も、聞こえたんだ。

 本当に小さかったけど、ぼくの名前を呼ぶ声」

  愛音の呼ぶ声。そして博士と出会い、一通の手紙を受け取る。

「自分のために生きて。

 これが僕の一生に一度のお願い」

  確かにこれは愛音の字で。だからこそ、嶺二は何も疑う素振りもせずにすべてを受け入れた。彼の姿を見ることができなくても。あの拍手と、かすかに聞こえた声と、この手紙と。

「もう会えるなんて思ってない。

 そんなのぼくのわがままだから……。」

  会えない理由があるのだろう。「会いたい」という気持ちはもちろん、嶺二の中にはずっとあるけれど、こうしてずっと今まで触れ合うことすら、存在を感じることすらできなかった愛音を、今ここに感じることできたなら、それでいいと、溢れた涙が、そう感じさせる。

 「どうして」「なぜ」は、永遠に解決できないのかもしれないけれど、嶺二の中でこの手紙は愛音のことに対して気持ちを一区切りさせるには十分なものだったようです。

 

 ――自分のために生きて

 

 これは、嶺二にだけ向けた言葉でなく、愛音が自分自身にも向けた言葉なのかもしれない。お互いを必要としてきた人生に、長い時間をかけて、「自分のために、お互いに生きよう」と訴えかける言葉・・・。

 ・・・本当に嶺二は乗り越えたのかな?

 ちょっと嶺二のことだから心配になるけど。あの嶺二がぼろぼろ涙をこぼすくらいだから、きっと大丈夫でしょう!

Be Mine

 愛音との物語が一区切りし、ほっとしかけているところで、寿嶺二がやらかしてきた。

「そう。

 Be Mine.

 ぼくのものになってください」

  お、おう・・・よつばのクローバーの話だよね、うんうん。わかってるよ〜。さすが寿先輩は物知りだなぁ・・・。話は進み、愛しき人への歌詞の話に。

 幸せってたまに神様の意地悪で

 突然目の前で

 消えないか怖くて

  愛しき人への歌詞を読み返すと、ちゃんと嶺二の自分の気持ちを歌ってるんですよね。

 君だけに生きよう

 毎回横道にそれて愛音の方へと意識が飛んでた嶺二からの誓いの歌詞・・・

 ふんふん、と愛しき人への歌詞を思い出したりしていると、唐突に、

「本当かなぁ?

 かなりの鈍感さんだからなぁ。

 プロポーズだってわかってないでしょ?」

  

 お前いつプロポーズした!!!?

 どこでした!? どこ!? Be Mineのとこ!? 愛しき人へク〜イズのとき!? え、マジでいつした!? どこでした?! どこからプロポーズ!?

 いつの間にか気づかない間にプロポーズされていて、気づいたらすっごいエッチなキスのスチルがでてきました。(昇天)

 「わたし、今すごく幸せです……。

 だから… …

 もっともっと……

 嶺二さんの曲を作りたいです!」

??????????????

 「それは君からのポーズと

  受け取っていいのかな?」

 ??????????????

 

 よくわからないけど、いつの間にかプロポーズされてて、プロポーズしてた様子。

 自分、主人公レベルで鈍感だったのかと驚愕した。・・・え、え、プロポーズ・・・?え、はっきり言ってくれないとわかんないです・・・(お察し能力ZERO)

 

 え?え?

 寿嶺二Aルートは最後に狐に包まれたような状態で私の中でENDしました。

 オイッ!!!!

 まあエッチなキススチルがすっごいエッチだからいっか!!!CERO15じゃねえよこれ!!!

寿嶺二Aルートを簡易感想まとめ 

  • 開始すぐにベッドの上に寝かせる寿嶺二は許す許さない以前の問題
  • 嶺二の寝室がどうみてもHOTEL
  • 嶺二の赤面を見飽きる
  • カミュがまさかの嶺二をフォロー!!ちなみにカミュ21歳、嶺二26歳です。
  • 話が短い…?愛音の話と、幸せを急に見失う、という点をリンクさせるにはちょっとボリュームが足りない。単純に嶺二が愛音の話引きずってるというのと、嶺二が主人公を溺愛しているという点が別話みたいに見えていまいち感情入りできなかった…
  • 寿嶺二がアホみたいに恋人を甘かやすというのがわかる素晴らしさ
  • だからいつプロポーズしたんですか;;;
  • 溺愛テンプテーション歌ったときよりも溺愛してて震える
  • 最後のキスはすっごくエッチだったけどよく考えたら外

 嶺二のトラウマに蹴りをつける話、かな・・・。

 次回はBルートですね。どんなお話になるのか大変楽しみでありますよね。しかしこの記事書くのに3日かかってますので、更新は大分先になりそうです・・・。

 先輩ルートの感想と、音也と翔ちゃんルートの感想は書きたい(ていうか全プリンス書きたい)と思ってますので長いですがご興味ある方は引き続き、お付き合いいただければと思います!

 

©BROCCOLI,UTA☆PRI PROJECT(うた☆プリ制作委員会1,2,3,4期)
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